久々の友人とのランチに刺激を受ける
先日10年来の友人と久しぶりにランチに行ってきました。久々すぎて、どんなお店が近所にあるか全くわからず四苦八苦。でも直接会うことで得られた刺激がとても心地よく、最近の折れかけた心を回復させてくれました。
最近マイナスな出来事が多かったのですが、一気に回復できました。
まだまだ私は頑張れる!!!
どんな人と食事に行ったか?
10年来の友人は、以前の職場で知り合った人でした。とても向上心のある人で、自分が苦手なこともきちんと「いやだな」とは言いつつも学び自分のものにしていく姿勢がとても見ていて気持ちがいいです。
改めて思う!子供の通うPTAのダメダメさ・・・(´;ω;`)
私は現在子供の通うPTAに対しいろいろモノ申しています。おかげでめっちゃ執行部の人には嫌われています。
「今まで通りでいいじゃん」「ほかにできる人いるの?」「これだけ大勢のPTAだから下手に変えないほうがいいんじゃない?」
などと手を変え品を変え、暗示のように言われ続けています。
・・・アドバイスというより言い訳にしか聞こえないため、全く聞く耳を持つ気にはなりません。
そのためひとりちまちまと使えそうなシステムを勉強したリ、市内の公立の小学校のブログをのぞいたり黙々と改革を推し進めています。
友人の一言に元気をもらう
ランチに行った友人の何気ない一言・・・
「はっきり言いすぎちゃって私めちゃくちゃ嫌われるんだよね!」
本人はなんとなく言っていたかもしれませんが、類は友を呼ぶ。
今の私だなとしみじみ思いました。
でもこの共感できる場所があるっていい。すごく元気になりました。
大人はダメなやつばかりじゃない!!!
子どもにおだてられ、さらに元気をもらう
細かい所業は省いていますが、子どもにも私がPTA改革をしていることは話しています。(子供同士でいざこざがあったら困るから)
今の子どもたちは、コロナの脅威やオンラインであることの必要性などを大人以上に肌で感じて育っています。そのためなぜPTAが紙を読み上げるだけの会議でオンラインにしないのかなど疑問に思ってくれています。
最近では文章のQRコード化を子どもに教えたところ「ママかっこいい」
といわれました。
・・・
やったー(心の中でガッツポーズです)
・・・
年齢だけが大人、立場だけが先走っているのはよくないですね。
というわけでまだまだ私はPTA改革頑張れそうだなと思っています。今度は防犯パトロールに参加してきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
スキしてもらえるとすごく励みになります。よろしくお願いします。