もうすぐ『男性脳の縦の支配構造社会』が崩れ去る!
(20240226 一部修正あり)
【時代が変わった!】元プラス・マイナス岩橋の吉本興業告発と真木よう子のエアガン暴行疑惑
マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食 OMAD (目標)【マトリックス突破編】
エンドゥ氏は、わかりやすくゆっくりと話されているので、いつも1.5倍速で視聴しています。
和多志は、もうTVは見ていないので知らなかったんですけど、お笑い芸人の岩崎氏が自分の体験を話した事で、吉本から契約解除されたそうです。
しかしながら、こういうのは普通に一般の職場でもありますよね?
イジメとか裏工作とか理不尽な事実を上司や社長に言えば、言った人が悪者にされ、芸能界とは違い、一般的な職場では『直接的な解雇』はせずに、『自分から辞める』ように仕向けられるという事が。
無駄に正義感の強過ぎる和多志も、過去、こういう事で何度も辞める事になった体験があります。
と言うのも、初日から、皆、何故か和多志に会社の裏話をして来て、愚痴をこぼすんですよね。
毒親育ちなので、
「この人なら、何でも全部、聞いてくれそう!
受け入れてくれそう!」
と思われるんでしょうね。笑
で、実際に働いてみると、皆が言っていた通り、色々あるわけで。
そういう問題の多い会社だからこそ、出入りが多い=頻繁に辞めるので、頻繁に求人を出しているわけで、そこに、人間関係が苦手で真面目腐っている為に全てを背負い込んで体調を壊したり、理不尽な事をしている人達が許せず、色々言って嫌われたりして、職場を転々としている和多志が応募して、人手不足なので、すぐ採用されるので、そんな体験を繰り返しているわけですけどね。大汗;
結局、その職場で権力を持っている社長や上司、長年勤務している先輩とかに逆らうと、即アウト!
どんなに理不尽な事でも、見て見ぬ振りして、そういう人達に媚びていれば、仕事が出来るor出来ないには一切関係なく、その職場に長く居る事が出来るわけです。
だから皆、何しろ『その職場で権力がある人』には、ひたすら媚びへつらって、同僚達とは愚痴を言い合いながら、毎日、仕事をしているわけです。
そんな職場がほとんどでした。
この世はフラクタルなので、芸能界も同じというか、余計に酷いでしょうね。
私達一般庶民とは、『稼ぐお金の単位』が違いますからね。
その分、身心共にストレスも多いでしょうし、それを吐き出す為に、日ごろから『立場が下の人達』を呼び出して、『ストレス発散』しているのかも知れないと推測されます。
で、それを公表したら、芸能事務所が潰しにかかる。
それは、『ストレス発散も仕事の内!』という事なんだろうと。
私達一般庶民の家庭内でも、ご主人様が、
「お前達は、誰のお陰で飯が食えてると思っているんだ!」
と、毎日、帰宅後に、『仕事でのストレスを妻子に発散』しているのと同じわけです。
それを耐え忍ぶのも『妻子の仕事=夫・父親を支える』という事で。笑
そもそも、『ストレス発散される役割の下の立場の人間が居ないと、上の立場の人間の仕事は成り立たない!』と、企業の上の人達はわかっているわけなんですよね。
それこそが、『縦の支配社会』なわけで。
そういう、この異常世界の『理不尽過ぎる風潮・常識』が、これから無くなって行くのだろうと思われます。
もう、吉本も追い詰められて来ているし、芸能界全体も、色んな裏話が出て来ているので、かなり危ういですよね。
エンドゥ氏も、『お金の奴隷』と言われていましたが、特に芸能界は、色んな家庭の事情があったりして、『お金儲けがしたい!』という人達が目指して入って来ているという事もありますからね。
番組やドラマに出れば、何十万~何百万、映画やCMに出れば何千万も稼げる仕事って、他にはありませんしね。
なので、『日々が競争=足の引っ張り合い』なんだろうと想像出来ます。
だからこそ、日々、上の人達に媚び、へつらったり、それこそ女性なら枕を強いられ、それをしないと活躍出来ないのかも知れません。
まぁ、大物の後ろ盾があったり、親族とか、何かあれば、そこまでしなくてもいいのかも知れませんけどね。
そう考えると、これまで、俳優やアーティストなど、『真面目に誠実に頑張っている才能ある人達』を和多志は応援して来ましたが、自然と芸能界から消えて行く事に、かなり疑問を持っていたんですけど、今やっと、その理由がわかった気がします。
上から抑え込まれたり、理不尽な命令をされたり、奴隷扱いされたりして、心を病んだりして自分から辞めたり、仕事を無くされて自然消滅したのかも知れません。
なので、和多志自身、様々な職場を体験して来て思っていた事ですが、その職場に残ってる人達は、めちゃくちゃメンタルが強い!
というか、『権力を持つ上の人達に媚びるのが上手な人』だと思います。
もちろん、『仕事が出来る』からこそ、会社側からしたら『手放せない!』という人達も多く居るとは思いますけどね。
しかしながら、『仕事が出来る』という事の中に、『職場の人間関係が上手!』という事も入ると思うので、その点では、どれだけ真面目腐って努力家の和多志でも、仕事は日々ちゃんとやっているとしても、『人間関係が大の苦手』で、『支配構造の会社組織が大嫌い』なので、今の『支配社会に勝ち残っている職場』に長く居る事が出来ないのは当然だったという事だと、今、心底、納得します。
実際、『誰よりも、めちゃくちゃ仕事が出来る人』でも、真面目で誠実ゆえに、『職場の理不尽な物事が許せない』、『日ごろから理不尽な言動をしている上の立場の人達に媚びる事が出来ない』というような先輩達は、必ず辞めて行ってましたからね。
※この件に関しては、多分に『まともな職場』では辞める人がほとんどおらず、個人的な事情とかで辞める人が居れば、その人も職場の人達も、居心地の良い職場なので、求職中の知人を会社に紹介したりして、求人を出さなくても良い状況なんだろうなと思うので、これはあくまでも、『毒親育ちゆえに認知の歪みが酷い』和多志が引き寄せ体験して来た『退職者が多い問題ある職場』での事を書いていますので、悪しからず。
毒親育ちの和多志は、『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』に育てられたゆえに、どこに行っても、真面目腐っていて、手抜きが一切出来ない性格の為に、誰もやりたがらない業務や残業・休日出勤をあてがわれたり、自分から背負い込んでしまい、自滅する事も多かったんですけどね。
でも、どう考えても納得出来ない『理不尽過ぎる事』は、約50年近くの実家と婚家の家族の言動だけで、もう、お腹一杯で、散々耐え続けて来たお陰で、ほんの少しでも耐えられなくなっているんですよね。
しかしながら、和多志自身、両家から『根深い洗脳』をされていたので、
「どんなに苦しくても、全て我慢して、家族に合わせ尽くしまくる事こそが、ダメ人間の和多志が生きて行ける唯一の方法(生存戦略)だ!」
と、幼少期から長年、我慢し続けてた事が、
「余計に相手達を助長させていたんだ!」
と、やっと50代で洗脳を解いてから気付き、大反省しているところなんですよね。
『理不尽な言動をし続け、下の立場の弱い人達を支配して来た人達が1番悪い』事はもちろんですが、『日々を生きる為に必死に我慢して、支配的な人達に頭を下げ続けている人達』が居るからこそ、そういう『支配構造』が、長年、まかり通って来たわけですから、『下の立場の弱い人達の言動にも責任はある』わけです。
和多志の兄も、最初はもちろん『親から虐待される側』だったんですけどね。
和多志が、まだ幼い頃に、兄が耳元で、
「人間関係や家族関係は、誰かが我慢しないとうまく行かないんだ!
わかったな!」
と小声で言ったんですよね。
それから、『従順過ぎる』上に、『喧嘩の無い平和な人間関係が大好き』な和多志は、兄の言う通りに、
「和多志さえ我慢すれば、親の夫婦喧嘩も無くなり、全てうまく行くんだ!」
と思い込んでしまったわけです。
そして、気付けば、兄は親側に付いていて、『両親・兄の3人対和多志1人』になっており、3人からストレス発散のサンドバッグ扱いと奴隷扱いされる事になっていたんですよね。
婚家でも、和多志は1人でした。
で、実家・婚家以外でも、どこへ行っても、
「あなたひとりが我慢すれば、全て丸く収まるんだから!」
と言われ続けて、『全ての問題を背負い込み、我慢する人生』になってしまったんですけどね。笑
毒親も、『虐待して奴隷扱いする子』を兄弟から『選択』しているように、『支配者側も、ターゲットにする相手を選択』していますからね。
これまで、華やかな芸能界の裏では、4ぬ程のイジメを受けたり、日々、理不尽な扱いをされているとしても、全てを必死に我慢して、『稼げる芸能界』にすがりついて来た人達も多いと思います。
『お金の為だけ』に。
1度、『贅沢』を覚えたら、ほんの少しでも『生活レベルを落とす』事は出来なくなるらしいですからね。
上の人達も、それをうまく利用しているのだと思います。
それに、今回も含め、男女共に俳優やアーティストなどの悪い裏話も、たまに出て来ますが、それだけ日々『ストレス満載』で、その人達も、過去や現在、上の人達から酷い事をされて来ているからこそ、『本人も無意識に、下の立場の人達に酷い事をしている』という事も、当然、考えられます。
毒親育ちの人が、その事に気付かないと、本人も、結婚し親になった時、自分の子どもに対して、『自分が子ども時代に、親からされて来た事と同じ事を、無意識にやってしまう』という事が、多々ありますからね。
和多志自身も、そうなる寸前で、意識的に尊重して自由に育てた娘が、ちゃんと反抗期に、ことごとく反発してくれたお陰で、娘の言動から気付かされて、止める事が出来ましたからね。
娘には大感謝です!
なので、『弱い立場の人達にストレス発散しないと出来ないような辛い仕事を無理やりさせている事と支配社会』こそが、『大元の1番の問題』なわけです。
そう考えると、今回の件に関しても、『理不尽な事をしたヤツが悪い!』というような『表面上だけの単純な話ではない』という事です。
もっと大きな視点で全体を見て、そして、
「一般庶民の私達には関係ない芸能界の話だ!」
と決して思わず、この『支配社会、異常な世界の一部分』として、私達ひとりひとりが真剣に向き合い、深く考えて行く必要性があると、和多志は思います。
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【当てはまる?】中身のない人・人生が空っぽだということを理解してください
ライフコーチかめちゃん
この動画には『救済者ブロック』という言葉が出て来ますが、これって、『日本女性に植え付けられてる』なぁと思った次第です。
「女は常に自己犠牲してまでも、男を支えなければいけない!」
ってね。
女性に『やりたい事』があったとしても、それより何より『男性を助け守り支える事』ばかりやっていると、和多志みたいに、やっと50代で『自分の人生』が戻って来て、子ども時代からずっと出来なかった『自分がやりたい事』が出来るようになっても、『やりたい事』や『これまで長年やれずに溜まっている事』はたくさんあるのに、既に身体が動かなくなっているんですよね。大汗;
幼少期からずっと『しなければならない!』で生きて来たので、『これをしたい!』と思っても、驚く程に身体が動けなくなっているわけで。笑
『本当は嫌な事』ばかりを、無理やり『しなければならない!』でやって生きて来たお陰で、エネルギーも搾取され続けて来て無くなり、もちろん、お金も『救済者ブロックとボランティア精神』がある為に、なかなか稼げなくて、ずっとド貧乏続きですし、本当に全てが空っぽ状態となって固まってしまっていて、毎日の家事さえも満足に出来なくなっている状態なわけです。
脳の回路自体が、自動的に『誰かからの命令』や『しなければならない!』で身体が動くようになってしまっていて、自分自身が『やりたい!』と思っても、反応しない回路になっているからでしょうね。
それが『洗脳』『認知の歪み』というものなのだろうと思います。
子ども時代から自分を抑え込み、無理やり嫌な事や苦しい事ばかりして来た為に、『常に緊張が続いて緩む事が無い』為に、20代の頃に『自律神経失調症とうつ』になりましたしね。
この動画の相談者さんも、夫の兄弟全員、身体に障がいがあるというお話。
『救済者ブロック』があり、『常に人の世話に明け暮れている人』は、無意識に『世話をしなければならない人』を引き寄せるんでしょうね。
なので、女性も『自分に集中』していないと、『常に男性の世話ばかり』していたら、『救済者ブロック』が発動して、『自分のやりたい事』が出来なくなり、それが幼少期の頃からずっとだと、身に染みついて、和多志みたいに『自分の事だとやる気が出なくなる』のだろうと思います。
幼少期からずっと『誰かの為に!』で生きて来ましたからね。
そう言えば、やっと50代で『長年の両家からの根深い洗脳』を解いてからは、『意識的に自分を取り戻す』為に、出来る限り、自分の好きなものを食べ、好きな事をするようにしたんですけどね。
子どもの頃に大好きだったのに、親や夫や子どもが大嫌いな食材だからと、和多志も全く食べなくなったというか、買わなくなった食材とか、全く作らなくなった料理を思い出しながら、本当に十何年とか何十年ぶりに買って、料理して食べてみたら、号泣した事があったんですよね。
「和多志、この食材が、この料理が大好きだったんだ!」
と感動して、めっちゃ『幸せ』を感じたわけで。
その時、気付いたんですけど、幼少期からずっと、色んな事を家族の好みに合わせて、『ありのままの自分の好みを抑え込んで生きて来た』ので、料理を作る時も、自分が苦手な肉料理が多かったし、家族と食べる食卓でも、親や夫の1日の愚痴や文句を、一方的に聞かされ続けるばかりだったので、料理や食事が、本当に心の底から「楽しい!美味しい!」と思った事が無かった。
逆に、結婚中は、初日から夫のDV・モラハラが始まり、
「こんなもん、食えるか!」
のテーブル返しから始まり、毎回、ダメ出し・全否定され、作り直しを命じられたりしていた(それでも、不思議と夫はお替りをしていたし、和多志や子どもの分まで取って食べていたんですが…)ので、離婚前には、食事を作る時間になると胃痛が酷くなり、キッチンに立つ事さえも出来なくなる程に、『料理大嫌い!』になっていた程で。
幼少期から、母親に家事を叩き込まれ、ずっと毎日、家事をやっていて慣れていたし、特に料理に関しては、親からはもちろん、一切褒められた事など無く、めちゃダメ出しされてましたけど、学校では小学校から短大までずっと、家庭科の先生に褒められ成績も良くて、栄養士の資格まで取った程、料理大好きで、自己肯定感無く自己評価も低過ぎた和多志の『唯一の自信』だったんですけどね。
『DV・モラハラ・サイコパス人格夫との生き地獄結婚』によって、その『唯一の自信』さえも無くしてしまったわけで、やっと最近、また少しずつ料理が好きになって来ていて、今は1日1~2食ですが、毎回、自分が大好きな料理を作り、ひとりでゆっくり動画でも観ながら食べているので、その時間が1番『幸せ』をじわれています。
(じわる=心の底からじわっと感じる事。)
「自分の気持ちを言う事は我がまま!」
「自分の事だけしか考えない人間はレベルが低い!」
等々、『自分の為に生きる事は自分勝手で我がままな事!』と、母親から『死つけ=洗脳』されましたからね。
「女は、どうせ夫と家族の世話で、一生、終わるんだから、勉強なんかしても無駄だ!
宿題とかいいから、早く家事をしろ!」
と言われ、家では宿題さえ出来ませんでしたし、部活も友達も禁止で、学校や仕事が終わったら、一目散に帰宅して家事をしていましたからね。
なので、『救済者ブロック』って、『自分が空っぽだから、常に誰かの世話をしている!』と、かめちゃんが言われてましたけど、それは逆で、女性は、まず『社会的に空っぽにされた』んだと思います。
『毒親』や『学校狂育』や『社会洗脳』によって。
つまり、この『男性脳の縦の支配社会』では、『下の立場の者が苦しむ事で成り立つ構造』になっています。
女性脳は、『横繋がりの助け合う社会』なので、そこまで無いけれど、特に男性達は、職場や社会で『上からの圧力』が凄い!
で、企業は、男性社員に無理を強いる。
男性社員は、職場でも女性社員に補佐して貰い、帰宅後には、妻子にストレス発散して、どうにか心を収めながら働いて来たわけで。
『男性達が企業の奴隷となり、社会で活躍する為』に、『立場的に下で弱い女性や子ども達が犠牲にされて来た』という事です。
もちろん、男性達の中でも、年齢や先輩・後輩などの立場で、犠牲になる事もあります。
それによって、『男性脳の縦の支配社会が成り立っている』と、上の人達も十分わかっているので、『女性は男性を支えるべし!』という風潮・常識にされたわけです。
もし、女性達が自分のやりたい事に集中して、男性達を支える事を一切しなければ、『男性の忍耐力は女性の7分の1』という研究結果も出ている程に、男性は何事においても、女性ほどは耐える事が出来ないので、この『男性脳の縦の支配社会』は成り立っていなかったと思われます。
(これは私見ですが。)
芸能界にしても、代々、上の立場の人達が、下の立場の人達をイジメてストレス発散したり、女性を献上させたり、色んな支配構造が無ければ、成り立たなかったでしょう。
それこそが、『世界の上の人達が私達に社会洗脳し続けて来た支配構造』だったからです。
企業が従業員・社員を奴隷扱いする。
男性が女性を奴隷扱いする。
親が子を虐待する。
夫が妻にDV・モラハラする。
姑が嫁をイジメる。
教師が生徒を抑え込む。
先輩が後輩をイジメる。
兄弟で上が下をイジメる。…等々。
私達は長年、『あらゆる支配構造』の中で、苦しみながら生きて来たわけです。
しかしながら、『世界の上の人達が滅びる』と同時に、その『支配構造』も崩れ行く運命にあります。
「この世界のほとんどが『大ウソ』で作られている!
真実は、世界の上の人達が全て抑え込んでいる!」
と言っている発信者の方々も多く居ます。
『世界の上の人達が滅びる』と同時に『支配構造』が崩れ去って行けば、自然と『世界中の真実』も、近々、やっと日の目を見る事になるでしょう。
ネット情報では、『これまでの6千もの特許が抑え込まれている!』との事。
それが出て来れば、私達の生活が格段に素晴らしいものになるでしょうね。
これまでは、『悪が正義で、正義が悪』という、真逆の世界でした。
なので、全てが狂っていたんです。
とうとう『狂い切ってしまった』為に、宇宙から『強制終了』となるみたいですね。
私達も、これまでは我慢し続け耐え続けて来ましたが、これからは、少しでも理不尽な事には、皆で声を上げて行きましょう!
そして、『正義が勝つ真っ当な社会、真面目に頑張る人が報われる、皆が健全で豊かで幸せな世界』へと、絶対多数の私達庶民の力で変えて行きましょう!
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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!
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