2024年12月21日18時21分 冬至のミトキに和多志達の集合意識で魂を浄化する事こそが、翌日22日の新時代の波動を受け入れる準備となる!

(20241221)

これまで『冬至』と言えば、『ゆず湯』と『かぼちゃ』しか思い浮かばなかったし、和多志は特に気にもせず、ゆず湯に入った事もないし、かぼちゃは大好きで結構食べているので、特に冬至に食べるという習慣などありませんでした。

しかしながら、こんな深い意味があったんですね!
心底ビックリです!

で、お勧め動画に出て来たものを何となく見てみると…

冬至の時間=御時(ミトキ)は、宇宙と地球が調和し、宇宙の壮大な『意識進化(浄化と再生)』のプロセスが動き出す神聖なタイミング!

そして、2024年は特別な意味を持ち、翌日の22日に訪れる『次元の扉』を迎える為の魂の準備を整える節目となる。

冬至のエネルギーは、和多志達を『内側から変容させる力』を持っている。

それは、和多志達自身の意識の変化だけではなく、『集合意識』を通じて、『地球全体の波動を高める影響』も持っている。

冬至の日に自分自身を見つめ直し、過去のネガティブな感情が浮かび上がって来たら、それを受け入れ、感謝と共に手放し浄化する事で、和多志達は、新しい次元に必要な波動と調和する状態を作り出す事が出来る!

浄化された意識は、扉の向こう側で待つ新しいエネルギーと一体化しやすくなる!

冬至の日の過ごし方が重要であり、恐れや疑念を持ったままだと、新しい次元の扉を通過する時の障害となるので、穏やかに過ごし、愛と感謝、調和の意識を持ち、ミトキには、『変容した新たな自分』と、『新たな次元の皆が幸せな世界』をイメージしましょう!

という事のようです。

これを読まれた時、ミトキを過ぎていたとしても、冬至の21日中に、出来れば瞑想し、ネガティブな意識は感謝して手放し、『浄化と再生』を意識してイメージし、翌22日には『新たな次元』を、皆、健康で楽しく幸せに歩み始めましょう!

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