京都市図書館が「電子書籍」サービス開始
京都市図書館が10日、電子書籍の貸し出しを始めた。パソコンやスマートフォンなどを使えば、時間や場所を問わず本を借りたり読んだりできる。新型コロナウイルス禍を背景に導入自治体は全国で増えている。
電子書籍の導入は子どもの読書推進や読書バリアフリー法への対応に加え、コロナ禍での非来館型のサービス向上が狙いだ。約2千万円で整備した。
コンテンツの少なさなどの課題もあるが、京都市民に広まればと良いと願う。応援します。
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