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【髙橋京太郎から重要なお知らせ】再独立しました

はじめに


ご無沙汰しています。髙橋京太郎です。

私、髙橋京太郎は、再び新しい挑戦に乗り出します。その背景にある想いや、これからの未来予想図を、ここにお届けします。

この記事を読めば、私の決断の理由や、今後の活動内容、そして私にできることまで、一気に理解できるはずです。3分ほどお時間をください。


再び独立の道へ

日本大学法学部政治経済学科を卒業後、法政大学大学院政策創造研究科で政治・社会参加に関する研究を進めていた私は、Webサービスのクリエイティブやコンテンツのディレクション・制作に従事すると同時に、政治家の事務所や市議団の活動にも携わり、議員の地域活動支援に貢献してきました。

こうした経験を通じて、政治・行政分野での深い知見と実践力を身につけてきました。今回の再独立は、これらの幅広い能力を最大限に活かし、「自分たちの生きたい社会を、ビジネスで創る。」をモットーに行動を続けていく決意です。

新天地での挑戦!髙橋京太郎の描く未来予想図

髙橋京太郎の再独立は、これまでの経験と知見を最大限に活かした新たな挑戦の始まりです。

まず手掛けるのは、政治家や地域団体の広報支援、学生や若者の社会参加促進など、公共分野での実績を生かした事業です。

加えて、大学院で研究を重ねた「参加型社会・参加型文化」の概念を具現化する取り組みも予定されています。 メディアやテクノロジーを活用し、革新的な社会実験を通じて課題解決を目指します。

そして長期的には、法人の設立などを視野に入れ、事業領域を拡大することで、 より広範な社会課題に貢献できる体制を構築していく考えです。

再独立後、最初に手掛ける事業とは?

再独立した今、以下の4つの事業に特に注力して取り組む予定です。

1. 政治家の広報・地域活動支援
政治家との連携や行政交渉の経験を活かし、有権者とのつながりを深める施策を提案します。

一部支援実績事例になります

2. 一般社団法人やスタートアップ企業などのPR構築
組織の情報発信力強化やステークホルダー関係構築をサポートします。

一部支援実績事例になります

3. 学生団体などの若者の社会活動への参画
若者の社会参加を促進するため、学生団体などを支援していきます。

一部支援実績事例になります
一部支援実績事例になります

4. 大学院で培ったノウハウを活用した社会実験
メディアコンテンツと政治参加意識の関係を探求し、新たなソリューションを生み出します。

一部支援実績事例になります
自身の参画した過去プロジェクト
応援メッセージをいただきました
過去プレゼンテーションの様子

5. 公共情報の利活用プラットフォームの検証・開発
民間や市民による公共情報やステークホルダーへのアクセスを容易にする「公共情報利活用プラットフォーム」の開発へ向けて、ニーズ等の検証を進めています。

以上が、私の再独立に関する詳細な背景と今後の展望です。これからも皆さんのサポートをいただきながら、新しい道を切り開いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

髙橋京太郎



プロフィール

1997年生まれ埼玉県さいたま市浦和区出身。法政大学大学院政策創造研究科修了。
髙橋 京太郎(たかはし きょうたろう)です。

◎WEB系サービス(メディア、マッチングアプリ等)のコンテンツ開発・クリエイティブ制作に在学時代から合計7年間携わる

携わったプロジェクト:
【コンテンツ開発】キュレーションメディアのコンテンツマーケター(1年)、公共情報アプリのリサーチャー(1年)、エンタメ系マッチングアプリのコンテンツディレクター(4年)
【クリエイティブ制作(4年)】ホームページ制作[LP・コーポレートサイト等]、SNS用グラフィック、プロモーション動画制作

◎【圧倒的行動力】元衆議院議員事務所スタッフ、市議団政務活動員として、国政政党学生組織の立ち上げ、地域の課題解決、広報戦略等を多数担当(3年)
おこなったこと:①政治家との連携、②市議団政務活動員として行政との交渉、③大学院での学術研究の経験を活かした公共政策の分析

携わったプロジェクト:超党派の投票啓発団体の設立・インキュベーションセンター(SHIBUYA QWS)での社会実験等に関わったのち、衆議院議員秘書として国政政党の学生向けマーケティング、国会議員や地方議員の広報戦略、WEB制作、広告運用、市長選挙討論会等のデザイン

◎【探究心・分析力】大学・大学院で、学術的に政治参加について研究を進める。修士(政策学)

おこなったこと:法政大学大学院にて、政治参加を含む「参加型社会・参加型文化」について研究・調査
修士論文のテーマは「メディアコンテンツ接触に起因する政治参加意識向上の研究 ー参加型民主主義モデルの形成ー」


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