小冊子への思い
全然、進められなくて。
やる気ないって言われても否定できないレベルだった。
でも、今日、仲間が沢山話を聞いてくれて。
案を出してくれて。
何もヴィジョンがないと思っていた形はちゃんと自分の中にあって。
拘りないとか言いつつ、全然あった。
いっつもニーズに応えようとして苦しくなって。
そういうのがわかるから、誰かに頼るのは辞めたり。
ペースを合わせるのも得意じゃないから、
誰かと組むのはしたくなかったり。
けれど、自分独りでは限界なのをわかっている。
それに仲間と何かやり遂げるをやっぱりやってみたい。
だから、話すことも伝えることが怖いけど伝えていこうと思う。
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