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おはなし

昨日はなんか取り乱してしまいましたすみません。

で、で面談の話ですよ、

レタスと金パブと家の薬箱から盗んだなんちゃらっていう吐き気止め、を、のみました

16時からといわれたものの、昇降口で時計を見た時は16時5分とかで、そこからトイレに少し篭もり職員室前でうろうろして結局何時になったんでしょう、、か?

職員室から担任さんと数学教師がでてきて、応接室?机と椅子だけおいてある小さい部屋にいきました。

最初数学教師が「オレ年男なんよー」という話をして、じゃ何歳だ?という話になり、36なのは知っていましたが「えだって36、、あ、嘘嘘、24歳!!」という返事をしました。「俺的には正解!」を頂きました。

はぁ、それで数学教師さんは出て、担任と二人。

記憶が曖昧なのとしんぷる思い出したくないので端折りますが。

さいきんなにしてるー?という雑談から始まり、松の話になって、転出しちゃったから、他に同じクラスだと安心する人いるー?という話をしました。

2週間後テストだから、どうするか考えといてねー

と、あとは気持ち的にはど?というはなし。「いや別にね、正直行かなくても良いとは思うの、一応ね、でもそのクラス変わったら気持ち変わるかなーとかはある?」ときかれました。

行きたくないというより本当にまじで行けない。人前でグダってできないんで、、てかそれ以外長所ないので、、

というようなことを言った気がします。

「そっか、 あのさ、前から思ってるし言ってるし母ちゃんにも言ってるんだけどさ、良い人すぎない??」

といわれました。らしいです。

「までもあれよね、そういう褒め言葉がある意味呪文になってんだろね」

と。らしいです。その通りです。お見事!(

「あとは〜?どう?なんか話しておきたい言っておきたい困ってることとかある?」

いやぁ〜?たぶん、大丈夫です

とこたえることしかできなかった。

その後はなんかもうテンパってしまってというか、自分に呆れてしまって、それどころじゃなくて、なんか、あまり覚えてないです。

最後に、「いや一応ね、なんか生存確認みたいなのはあるから、俺が家いくでもいいし来てもらうでもいいんだけどー頻度とか希望ある?」

という話をされました。
頻度はどうでもよい、水木以外(父が出社の日)だと嬉しい、と、いいました。

で、たしか、どうなったっけ?最初2週に1回とか言ってましたが、結局1週間に1回?になった、かな?

先の話、というのが本当に分からなくて、どうでもよかったので、そんな感じになった気がします。

で、学年主任(副担でもある)先生と、別室の先生と会って、料理の話と本の話しました。

で担任さんに門まで送ってもらい。
曖昧だしあまりにも恥ずかしいのですが、なんか思ったことを制御できなくて、

めっちゃ面倒ですよね、ほんとごめんなさい でもこれ言う方が面倒ですよね、ああ笑える、もうどうしようもないですごめんなさい

みたいな、ことが、口から出てしまった気がしています。もう、やめてください。

人との繋がりを感じる方が余計惨めになります。助けてくれる場所や人は、あるはず、いるはず、です。実感しました。社会との繋がり、を。

でも私から助けは求められませんでした。
なんかある?どう?とかって。

ずっとしにたいです。家もなんか意味が分からない。どこかに逃げたい。ずっと腕切ってる。てか今らりってます。助けてください。どうにかしてください。死に場所さがしてください。話聞いてほしい。どうしてほしいかも分からないけれど、ただただ寂しい。味方がほしい。

って、言える訳もなく。
恥ずかしい。あまりにも惨め。

でもだから、もうちょい呂律回ってなければなとか、腕捲りでもしとけばな、とか。思ってしまうの、本当に気持ちが悪いです。
察してちゃん。構ってちゃん。
やめてください。あの頃から変わってないじゃん。結局変われなかった。悪いのは私です。ごめんなさい。

この面談に何か意味があったのでしょうか、とか思ってしまいます。
あぁ、やっぱり死ななきゃな、って再認識しただけでした。でも先生方は悪くないです。私だけが悪いです。
 
二年生の、自然教室の話とかちょっとされたけど、たぶんその頃もういないと思うよ。ごめんなさい。明日も、来週も、いるのか分かりません。次、とか、未来、みたいなものが、本当に、見えないです。分からない。ごめんなさい。

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