倉敷龍馬
https://app.wombo.art/ にて人工知能が作成した抽象画の中からピックアップ。少し色をいじって題名を付けたのち完成。記事タイトルは作成時のキーワードと関係ないことが多いです。不定期更新。
アートは、何かを悟らせるためにある。
モノをイラストでテキトーに分析します。楽しくやろう。
大喝采。思わず涙流すが、多分俺じゃない。
こんにちは! 最近、面白いものを見つけました。 このサイトは、創作アイデアをランダムに生成してくれます。ただし玉石混合なので、欲しいものは主観で取捨選択しましょう。 組み合わせというのは大変面白く、稀にとんでもないのが生成されます。 今回、いくらか遊んでコレクションしてみましたので、どうぞ。 【ヤマザキ春の宗教戦争まつり】 初っ端からこれ。 自動生成、本当に色々とえげつねぇなと。 倫理観の欠如と忖度のなさが、独特過ぎる表現を生み出すのだと感じました。 【暑さ無料十連ガ
骨たたき運動、ビタミンD、カルシウム、納豆(或いはビタミンK2 MK7)を毎日一ヶ月間習慣付けると、分かるぐらい骨が異様に硬くなった。例えば殴られても、攻撃した相手の骨が砕けるんじゃないかと思うぐらいに超硬い。健康目的で強化レシピを実行しているけれど、スパイか暗殺者向けだと思う。
今日は久しぶりの休みだったので、岡山駅に出かける。たまたま世界の気持ち悪い生物を集めた「キモい展2」が開催されていたので、興味本位で入場した。ここで理解したことは「蟲」はキモいということ。「虫」とは違う。最初と最後に「蟲」コーナーがあり、本能的にヤバいと感じ取った。夢に出てくる。
住んでいる部屋の斜め下の住人を冬以降未だ見ていなかった。しかし今日、ドアが完全開放されている。中は見ていないけれど、辺り一面変な臭いが漂っているし、複数人が集まっていることから、確実に何かがあったのでしょう。とりあえずしばらくは洗濯が干せず、換気もし辛いのでなかなかつらいです。
長らく求めていた方法を多分、見つけてしまった。数ヶ月経って、潜在的にそう感じた。拡散はしない方が良い感じがして、とあるつぶやきを消した。世界はギリギリ言語の壁で分断されてるけれど、それでもどこかで繋がってくる。個人規模では良くても、世界規模になると、危険な代物であるかもしれない。
令和の今となってはレトロである天外魔境IIを最近プレイしている。王道な展開でありつつ身が詰まってる、名作ゲームである。大勢いるNPCの雑談が本筋の王道ストーリーを分厚く想起させてくるのが凄い。この作者は余程、自身が作ろうとしているモノと、やりたいことを理解しているんだなと思った。
天狼院書店の秘本10代目を購入。京都の旅行中、清水寺から河原町までの道中、妙な本屋を偶然見つけた。名は「天狼院書店」。雰囲気は「蔦屋書店」や「蟲文庫」に似ている。店が勧める書籍は黒い梱包がされており「秘本」と呼ばれている。なかなか面白いものだったので、今後また購入してみようかな。
最近キャベツの千切りにハマる。タッパーに入れ、ニラとチーズも混ぜてチンして食べている。なお食べることでなくて、包丁でキャベツを千切りにしていく工程が妙に楽しいのだ。新たな趣味コレクションとして加えようかと考えている。ふはは。
今日は携帯の料金プランを見直し。結果、半分の値段で10倍の通信量を使えるようになったのでお得な気分です。関節の痛みも和らいできたし、本格的に暖かくなってきて、やっと春が来たんだって。気持ちがふわふわと、油断してしまいます。春だ。ほんとうに現在は、春って感じだ。
柔軟のやり過ぎか、それともハードワークか。最近関節が冷たく痛いのでサポーターを両脚分購入。商品名は「究極の膝」。色々と安直過ぎやしませんか。買っちゃう私も。しばらく養生の予定。買っていたランニングセットは先延ばしになって、思うようにならない。どこかに頑丈な関節とか落ちてないかな。
昨今フェイクの概念が現実世界に強く滲み出てきた。問題なのは「世界的な情報」が霞み始めたこと。今まで「小さな情報」の隠匿は誰でもできたのだ。情報自体が霞んでいるかもしれないが、フェイクの概念を知ってしまった我々が、わざと霞ませて対象を観ていたりする。対岸の火事は夢現が常となりそう。
いつ暖かくなるか?それはGoogleで調べられるし、Siriに問えば教えてもらうことはできる。けど結局は体感と呼ばれる「勘」を通して、腑に落ちる答えを得る。一週間後は暖かくなる予報だけど、まだ寒そうだ。わたしの勘がそう言っている(外れてしまえ)
ユニクロでいい感じのスポーツウェアが売っていたので購入。ランニングを学生以来久しぶりに、ぐるぐる6kmくらい走った。呼吸は息切れなく、余裕だったけれど、脚の筋肉が先にバキバキになる。元々、筋肉を酷使させる予定だったけれど、やり過ぎた。まだ秘められた若さとかで、一晩寝たら治るか…?