全てがネタになる
ショートショートのマガジンがね
あと2話で完結かな
1記事200円あたりで
イラストを5枚くらいつけている
イラストがしんどいから、
お小遣い欲しさに有料にしたのがはじまりで
途中でいくつか無料でだして
それは有料マガジンの数に
カウントしなかったら
いつまでも終わらない
まぁ年内には終わらせます。
そこでふと思ったのだよね
所詮全てがネタになるとかいいながら
ネタを考えているパラドックス
意外性みたいなことを常に考えていて
1つの方向性ができると
それを何度もひねり構想し
自らにプププとなると書き始める
今、漠然と構想しているのは3つ
1つは砂漠で水一本しかない男女
永遠の愛を誓ったところに
試練が訪れるみたいなことかね
彼女が二人でわけようねって
水を先に飲ましてあげたら
全部飲んじゃった!!みたいなことで
関係がぎくしゃくするような話
次は、貞子対決
俺といえば、これもSNSにどっぷりで
貞子はあの世からこちらを呪うなら
きゃらをはこの世に儚さを感じて
もうSNSの世界に身を投じたくて
液晶のディスプレイの中に入ろうとする
出ようとする貞子、
入ろうとするきゃらを
ディスプレイが境界線になって
お互いの進行を阻む話みたいな
世の中を呪っている事では
本当は相いれた二人みたいな世界観
もうひとつは、パイナップル先輩
なんとなくそれは俺に聞かれても
わからないよーっていうときあるよね?
パイナップル先輩にきいてくれと
適当にいってたつもりが
ある日、そうアドバイスした
仲間に、パイナップル先輩にきいたよーと
わるノリで架空のつもりで
そういっただけなのに
パイナップル先輩が実在していくような
ミステリアスな世界観(笑)
ここまで種明かししたら
これで書くかどうかはわからないけど
忘備録としてね
まぁそんなことよりも
請求書が戻ってきてしまった。
それは上連雀か下連雀の違いだった
今回は上連雀が正解でした。
才能才能といいますが
俺にはこういうなんらかの障害がある
ちょっと確認すればわかることなのにね
ありがとうございました。
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