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⚠️絶対に使ってはいけないシャンプー成分⚠️

どうも皆様こんばんは😊
カラーやパーマなどの施術をすることが多いので
シャンプーは基本的に
アミノ酸系のシャンプーを使っている
美容大好き男子キム兄です✨

今回は使ってはいけない
シャンプーについて
ご紹介させていただきます!

使ってはいけないシャンプーとは?

使ってはいけないシャンプーとは
地肌の炎症を引き起こすシャンプーです。
炎症を起こすことで

・頭皮のフケ
・かゆみ
・赤み


などの症状がでます。
炎症を引き起こす原因の一つとして考えられるのが
肌にあわない洗浄成分を配合しているシャンプーを使用することです😰
【敏感肌・乾燥肌】
【脂性肌・オイリー肌】
に大別して
避けた方がいい洗浄成分を紹介していきます‼️

敏感肌・乾燥肌の方が使ってはいけないシャンプーの洗浄成分

敏感肌、乾燥肌の方は
強い洗浄力の洗浄成分を配合した
シャンプーは控える方がいいでしょう❗️
強い洗浄力の洗浄成分は
頭皮に必要な皮脂まで取り除き
乾燥を引き起こします。
その結果頭皮トラブルを引き起こす事があります😨

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洗浄力の高い成分

・石けん素地
・カリ石けん素地
・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na
・ラウレス硫酸アンモニウム
・オレフィン(c14-16)スルホン酸Na


無添加の石けんと聞くと肌に良さそうに聞こえますが
実はそんなことはないんです!
石けんは洗浄力が高くアルカリ性なので刺激になりやすい性質があります。
そして、硫酸系
ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸アンモニウム
と呼ばれる洗浄成分も洗浄力が強く
脱脂する力も強いので気をつけましょう。
最近目にする機会が多いのがオレフィン(c14-16)スルホン酸Na。
硫酸系の代替成分として利用されることが増えていますが
硫酸系のように洗浄力が強く脱脂する力も強い。
これらは敏感肌・乾燥肌には不向きな洗浄成分になります❗️

脂性肌・オイリー肌の方が使ってはいけない
シャンプーの洗浄成分

皮脂の分泌が多い脂性肌・オイリー肌の方は
洗浄力の弱い洗浄成分を主成分としたシャンプーは控える方がいいでしょう❗️
皮脂汚れを充分に落としきれないことで
頭皮の環境が悪くなり

・フケ
・かゆみ


などを引き起こす原因となります。
その為適度な洗浄力がある洗浄成分を配合したシャンプーがおすすめです。

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洗浄力の弱い成分

・ココイルグルタミン酸Na
・ココイルグルタミン酸TEA
・ココイルグルタミン酸k
・ココイルグルタミン酸2Na
・ラウラミドプロピルベタイン
・コカミドプロピルベタイン


グルタミン酸系の洗浄成分は洗浄力が弱めで
しっとりとした仕上がりが特徴です。
脱脂力が弱めなので
脂性肌・オイリー肌の方には不向きと言えるでしょう😥
弱めの洗浄力のベタイン系
ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン
洗浄成分は単体では用いられません。
併用される洗浄成分が強めなのか弱めなのかで
洗浄力の性質が変わるので注意しましょう⚠️

シャンプーが肌に合っているかどうか

シャンプーを変えた時や
それ以外でも
新しく使う化粧品や洗剤などは
使用開始する前に
必ずパッチテストを行うといいでしょう‼️

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パッチテストのやり方

1、シャンプーを水(20倍)で希釈する
2、絆創膏のガーゼ部分にしみこませる
3、絆創膏を腕に貼る
4、30分後に一度剥がし、赤くなっていないか確認する
5、絆創膏を24時間貼ったまま放置し、炎症が起きていないか確認する



是非シャンプーを購入する前に
成分表などをチェックしてみてください。
頭皮トラブルや髪の痛みの原因を
未然に防ぐ事ができます❗️
シャンプーを新しくするときなどは
特に気にしてみてください✨

正しいシャンプーのやり方などは
以前投稿させて頂いていますので
そちらを参照ください🥰

あなたはちゃんと洗えていますか?
正しいシャンプーの仕方↓↓

少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
美容の情報や知識
ヘルスケアや気になったことなど
色々と発信していきますので
よろしくお願い致します!


それでは良い1日をお過ごしください✨


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