power point編
パワーポイント編
動画1
◾︎プレゼンの極意編
①読むより見る
→プレゼンは飲ませてはいけない
→シンプルに
→言葉よりもイメージの方が長期間記憶できる
②理解までが早い=わかりやすい
パッと見て分かるものが伝わる
◾︎パワーポイントは
シンプル
端的
グラフィカル に見せるべし!
動画2
プレゼン作成編
1 「状況設定」
・話すあなたの立場
・聞き手の立場
・プレゼンのテーマ
・答え(メッセージの骨格)
・聞き手にとってもらいたい行動
2 「1スライド1メッセージ」
・とにかく絞り込む
→情報量が多いと伝わりにくい!
・話手にもメリット
→構造理解がシンプルに!
3 「レイアウトの原則を守る」
・左上から右下へ
・図が少なければ最悪「中央寄せ」
動画3
プレゼン作成 後編
1 「配色の設定」
外部サイトの利用
→Kuler
・メイン色を決定する
・ベース色とアクセント色を指定してくれる
2 「図、写真、アイコンの活用」
スライドのメッセージを強調
インフォグラフィック
3 「文章の排除」
文章は出来るだけ少なく!
・キーとなる単語
・行間を大きく取る
・カテゴライズする
動画4
棒グラフ
1. 棒グラフの用途
2. バリエーション
3. デザインのコツ
使い方は?
→異なるカテゴリーの数量の比較
時系列を表す
棒グラフのバリエーション
使うのは4つくらい
1.横棒グラフ
→金額、売上の比較
2.縦棒グラフ
→時系列
3.集合棒グラフ
→月別売上
4.積み上げ棒グラフ
→割合や構成比が比較できる
→店舗別売上構成比
※横棒 ボリューム
※縦棒 時系列
5. 100%積み上げ棒グラフ
→アナリティクスのデータなど
webなどの流入構成
◾︎デザインコツ
正しい順番で並べる
棒の感覚は棒幅の50%
棒は塗りで表現→比較対象が同じなら同色
補助線は思い切って省略
「0」からスタート
立体化を避ける
動画5
折れ線グラフ
◾︎用親
折れ線グラフの使い方
→傾向分析がしやすい
→google アナリティクス
◾︎バリエーション
積み上げ折れ線グラフ
→それぞれの売り上げの推移
複合折れ線グラフ(おすすめしない)
→それぞれの売上とその合計金額
◾︎デザインのコツ
1.グラフの数は4つ
2.できれば0から
3線に直接ラベルをつける→見やすくなる
4.適切な高さを設定
※モノクロ印刷に配慮する
動画6
円グラフ
「情報量とビジュアルをどう伝えるか」
◾︎円グラフの用途
全体と一部の比較
構成比がわかりやすい
◾︎バリエーション
1.普通の円グラフ
2.ドーナツグラフ
→一編の情報がわかりやすい
◾︎デザインのコツ
注意点
表す要素は5つまでを目安に!
データの合計値は100%
円グラフ同士を比較しない
→比較に向いてない!
モノクロ院って配慮する
立体化しない
正しい順番で並べる
◾︎グラフのまとめ
何を伝えたいのか?
何を比較したいのか?
どう表現するのか?
↑この三つを意識して作ってみよう❗️
動画7
「どう伝えるべき?」
1.ダメなプレゼン
情報過多
目的が不明確
2.わかりやすいプレゼンとは?
平易な言葉使い
→分かりやすい例えなどを使う
目的が明確
大きな声でゆっくりと喋ろう❗️
ジェスチャーを折り入れて❗️
間を効果的に❗️
→間は相手のシンキングタイム
→早く味方を見つけて
→最後は情熱を持って
プレゼンはスライドだけではない
トークにもこだわる❗️