
自由に文章を書きたいから不定期で日記をつけようとしたけども「東京の私立文系大学生が書き溜めているnoteのアレ」になるのが(自意識の観点から言って)耐えられなかったので、しろみけ…
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#ヤバい
事業報告書04:ヤバいはダルい
ありとあらゆる「ヤバい」がどうでもよくなってきた。アートでもエンタメでもツイートでも、確かにヤバいやつは多い。ただ、それを受容するのは「私」という単一の存在でしかなく、そこに意味が収斂されるならば、自分が見てる対象なんてヤバくてもヤバくなくても、別にどうでもいいんじゃないか?
いや、コンテンツに感動する心を失ったわけじゃない。そんな単一の存在を拡張するような、もしくは解体ようなものに出会った時に