諦めない限り夢は終わらない
明けましておめでとうございます。
小説家の藪田建治です。
皆さんは年末年始はどう過ごされていましたか?
中には忙しくされていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もしくは年末年始はのんびり過ごされていた方もいたのでは?
今年1年もよろしくお願い致します。
僕は去年1年を通して、自分がこれまでいかに無知に生きてきたかを痛感した1年となった。
ならばその無知に少しでも脱却していかなくてはいけない。もちろん完璧だということは一生ないと思いますが、少しでも自分より先に行っている方々から学びたい。
その尊敬する人達に近づきたい。その為には吸収力を高めないといけない。
それは学ぼうとする時に、自分ごとに当てはめつつ、それ以外のことにも吸収する気持ちを保っていく。
確かに自分のこれまでに後悔がある。でも自分に少しでも可能性を感じているのも正直あります。
やるからには可能性を感じて進みたい。
諦めない限り夢は終わらない。夢も逃げない。
皆さんにも夢があると思います。夢なんて持っても仕方ないと思われる人もいるかもしれませんが、持っているからこそ日々の刺激や成長がある。
それに夢があっても良いじゃないですか。夢がある人って見ていても光がありませんか?
夢なんて・・・って言っている人の多くは、向上心が失われていたり、生活にハリがなかったりすると思います。
そうでない為に、夢や目標をもって生きていく。
そんな人間もいて良いのではないでしょうか?