挑戦は気軽に
こんにちは。
小説家の藪田建治です。
それ程大きな責任が重くならない挑戦なのであれば、気軽にやってみたらどうでしょうか?
もちろんやりたいと思うことであれば。
今僕は本当に小さな挑戦をしています。
A7サイズやB8サイズのような小さいサイズの印刷を試みています。
これまでこんな小さなサイズの印刷したことがなかった。
A4サイズのプリントアウトはたくさんしてきました。でもそれだけだった。
どうしたらB8サイズのものを安く、希望通りに印刷してもらえるか。
ネットで調べたり、いろんな業者に問い合わせたり。
大変と言えば大変。
でもこの経験がなかったら、そんなことも知ることもなかった。
知らずに年齢を重ねていたことになる。
知らないより知っている方が良い。
知るまでの過程の中で他の人にバカにされても、大丈夫です。
なぜならその人にも多くの知らないものがある。それを知らない方が問題だと思う。逆に今それを知れたあなたは知識が1つ増えた。
すういう経験を重ねれば、重ねた人とそうでない人の差は歴然となる。
もし目の前に挑戦出来ることがあり、あなたも心理的に苦痛でなければ、僕は気軽に挑戦することをオススメします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
定期的に記事を書いていますので、もしよろしければ他の記事も読んで頂ければ幸いです。
藪田建治でした。