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【コミュ力を構成する3要素とは】身だしなみ・会話テクニック・自信(マインド)


こんにちは。KYです。

「コミュ力向上キャンプ」というブログを運営しております。

ブログはコチラ:
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プロフィール:
https://note.com/ky2blog/n/nd3c0fbd198e4

今回も無料マガジン「最速でコミュ力を上げる方法」の内容となります。

▼前回記事はこちら

そして前回記事ではとーーーーーーーーーーーーーーっても大事なことをお伝えしました。

それはコチラ⬇︎


最速で友人を作るマガジン ロードマップ

●友人とは…
冗談を言い合える関係のこと
>対等に冗談を言い合ったり、イジリあってある程度ふざけ合える関係のこと

●冗談を言い合える関係 を作るには
「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらう」
>会話が上手い人はこれを徹底している。
相手が思う存分話せていて、気持ちよくなることで
「この人と話すのは楽しい」と思ってもらうことができる。
そして、だんだんとあなたに心を開き、冗談を言ってくるようになる。

●あなたがやるべきこと
・見た目を磨く
・会話テクニックを身に着ける
・出会いを増やす
・会話で「冗談を言い合える関係」を構築する

●「冗談を言い合える関係」の構築には
・他愛ない話で場を温める
・自虐ネタなどの弱みを見せて、相手の心を開く
・相手から深い話を引き出す
・相手の話をどんどん深堀していく
・相手がどんどん話してくれるようになる
・あなたと話していて楽しいと思うようになる
・冗談を言うようになる
・こちらも冗談を言う

「冗談を言い合える関係(友人関係)」のできあがり

このロードマップこそ、みなさんに理解していただきたい本マガジンの内容であり、みなさんにやってほしいことになります。

そして今回は、コミュ力の3大要素というテーマになります。

今回の講義もとっても重要なので、お聞きください。




コミュ力の3大要素とは


コミュ力の3大要素。

「なんじゃそりゃ」と思うかも知れません。

ですが、丁寧に解説していきますのでお付き合いください。

そもそも、コミュ力というのは会話・トーク力だけではないんですね。

まず、コミュ力という漠然とした概念を定義づけすると、コミュ力というのはズバリ


「相手と仲良くなれる力(冗談を言い合える友人のような関係を作る力)」



のことです。

友人とは(冗談を言い合える関係)だというのはこのブログでは散々口酸っぱく言ってきましたね。

そして、そのコミュ力を構成する要素というのは、以下に分けられます。


▼コミュ力を構成する3要素
・会話テクニック
・身だしなみ
・マインド(自信)

…コミュ力というのはこの3つで構成されており、どれかが欠けていてもダメ。本当のコミュ力マスターになりたいのであれば、トーク力だけでなく見た目・自信も磨かなければならない。


これは非常に本質的で、とても大事なことです。

ですが、世の中の会話指南・コミュ力指南系のコンテンツでは一切このことには触れていません。

唯一、モテ力UP・恋愛関係の情報商材なんかでは取り上げられてはいますが、サラッとしか書いておらず、内容も薄いです。

しかし、僕は上京してから8年間、数多の恋愛系をはじめたとした情報商材に課金しまくり、実際にナンパやオフ会、社会人サークル、アプリなど様々な出会いの場での実践経験を経て確信しておりますが、

コミュ力は必ず

会話テクニック・身だしなみ・マインド(自信)

この3つが必要になります。

説得力を出すために例を出しましょう。

あなたがマッチングアプリでとある女性と会うことになりました。

デート当日、現れた女性は非常に面白く、トーク力はとてもあるのですが、


・服が絶望的にダサい

・髪がボサボサ

・太っている


こんな女性と付き合いたいでしょうか。

付き合いたくないですよね。



また違う例を出します。

あなたには彼女がいます。

とってもオシャレで、めちゃくちゃ可愛い。芸能人並にルックスの良い女性です。

ですが、その女性はずーーーーーーーーーーーーーーっと、自分のことしかしゃべりません。とても話が長いです。そして、話を遮られると不機嫌になるタイプで、また喋り出す。

そんな彼女と、付き合い続けるのは難しいのではないでしょうか。


最後の例として、会話力は普通でルックスはとても良い女性がいます。

ですが、常にキョロキョロしており、姿勢が悪く、いかにも自信がなさそうな女性です。

話す内容も半分くらいは「自分はダメな人間でさ…」「生きてるのが辛いんだよね…」「はぁ、毎日が辛いよ…」というネガティブな内容です。

この女性は、あなたにとって魅力的でしょうか。

これで少しイメージができたと思うのですが、コミュ力とは


・会話テクニックだけでもダメ


・身だしなみ、見た目だけでもダメ




なのです。

そしてもっと言うと、この両方を兼ね備えていてもそれを下支えする自信がなくては、真に魅力的な人間(コミュ力のある人間)にはなれないんです。


「コミュ力の3大要素」のわかりやすい図解と解説


さて、コミュ力の3大要素をすべて付けることがいかに大事か、イメージがついたでしょうか。

よりわかりやすく、この3大要素を図解化すると


こんな感じです。

これはぜひ覚えてください。

ものすご〜〜〜〜く重要です。保存しちゃってください。

身だしなみ


まず、身だしなみを整える目的は「見た目で相手に好印象を与えるため」です。

それは逆に、相手に不快な思いをさせない、この人と一緒にいるのが恥ずかしいから早く離れたい、という”足切り”を防止するためにもなりますね。

そして、身だしなみとは

・髪型

・清潔感

・服装


この3つで構成されます。


*髪型

長くてヘアアイロン・パーマをかけて波打ちの動きを出した髪型です。長くて動きを出した髪型にすることによって、顔面のコンプレックスを補い、雰囲気的イケメンに見せることができます。

こんな感じの髪型ですね。




*清潔感

当ブログで言う「清潔感」とは

・髭、青髭、ムダ毛がない

・スキンケアされていて肌がキレイ

・色白

というような、まさしく男性アイドルのような中性的な見た目です。

先ほどの画像のような見た目が理想ですね。女性人気の高い芸能人やアイドル、インフルエンサーなどもこういった見た目がウケるというのを知っているので、みな”中性的な見た目”を作っています。

(もっと言うと、歯が白い、爪がキレイ、歯並びがいい、などもありますが、そこまで行くとキリがないので最大の特徴として上の3つを挙げさせていただきます。)

なぜ中性的な見た目を推すのか?というと、この見た目を目指していけば必然的に「女性が許容できるレベルの清潔感にできるから」ですね。

我々の目的は「友人を作ること」。言うなれば、異性同性問わず自分を受け入れてもらうことになります。

当然ながら、清潔感がない男性(わかりやすいところで言えば爪が伸びてて歯が黄ばんでいて、髪がボサボサみたいな)と友人になりたい、という人はいないはずです。

だからこそ、異性同性問わず受け入れてもらえるように、清潔感を出す必要があります。つまりは、この人なら一緒にいてもいいな、と思ってもらうこと。

そしてその漠然と清潔感の基準として、「中性的な男性アイドルのような見た目」を目指すと、女性に受け入れてもらえるレベルの清潔感を出すことができます。

そして女性に受け入れてもらえるレベルの清潔感があれば、自ずと男性からも受け入れてもらえる清潔感に至ることができます。

話を元に戻しますが、この清潔感を目指すにあたっては当然髭、青髭はNGです。当ブログでは脱毛をオススメしますが、脱毛はやっている人が少ないからこそ、差別化になります。

特に女性は体毛などにはすごいシビアです。つまり、女性の清潔感のレベルまで合わせていければ、自ずと男性女性問わずモテます。

必然的に、友人作りも恋人作りのハードルも下がってきます。


*服装

メンズファッションにおけるオシャレな服装とは、

「ドレスアイテムをカジュアルアイテムで崩した組み合わせ」

です。

具体的には、


こういったファッション。

このように

ドレス要素のあるアイテム(画像で言うならスーツの上下)

カジュアル要素のあるアイテム(インナーの白シャツと白スニーカー)、

これらを組み合わせて、ドレス:カジュアルのバランスを7:3にするというものです。

上の画像では、上下セットアップ(スーツの上下)なのに対して、靴がスニーカー、中に着ているインナーがTシャツなので、おおよそドレスとカジュアルのバランスは7:3になっています。

(ちなみにこのドレスとカジュアルのバランスを7:3にするというのは、「最速でおしゃれに見せる方法」著者のMB氏の提唱する有名な理論になります。)

本書では簡単に、身体の3部位(上半身、下半身、足元)のうち2つをドレス要素で固めて、残った一つをカジュアル要素にするというメンズファッションを提案します。

この理論を押さえておけば、ユニクロやGUなど安いブランド(ファストファッション)でも十分オシャレになれます。

これはメンズファッションでは普遍的な理論で、現にファッションインフルエンサー(MB氏 や げんじ君など)も「ドレスカジュアル=7:3理論」や、「キレイ目アイテムとカジュアルアイテムの中和」と語っているなど、このドレスとカジュアルのバランスを意識したファッション理論はどの時代でもあります。(名前は違えども)

以前流行したちょいワルオヤジのブームで言われていた「ハズす」といいうテクニックがありましたが、そのテクニックも言語化したのが、この理論になります。

本マガジンではこの理論を元に、最速でオシャレになれる方法をご教授します。

会話テクニック


会話テクニックとは言わずもがな、「相手を会話で楽しませて、相手と親しくなるため」の力です。

本ブログでは友人関係を「冗談を言い合える関係」と定義していますが、まさしくこれを作るための会話テクニックです。

そして冗談を言い合える関係を作るには


「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらう」


ことが重要。つまり、本マガジンで言う会話テクニックとは


「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらう力」のことになります。


この会話テクニックの詳細はここで書くと膨大になってしまうため、今後別記事にて徹底解説していきます。気になった方はこのまま本マガジンを読み進めていってください。


マインド(自信)


最後に、コミュ力を鍛える上でマインド(自信)を磨かなければいけない理由は、

「些細な所に出る所作(声のトーン、テンポ、目つき、体の姿勢)を美しく見せ、相手に好印象を与えるため」

です。

コミュニケーションには言語的なコミュニケーション非言語的なコミュニケーションがあります。

これは聞いたことがある方もいるかもしれませんが、説明すると



▼言語的なコミュニケーション

・自分の伝えたいことを言葉にして話す
・相手の話を傾聴する
・相手が話しやすいように適度に頷いたり、質問したり、反応する
・ユーモアを交えたことを話す

…など、「言葉に現れて見えるコミュニケーション」のこと


▼非言語的なコミュニケーション

・咄嗟に出る表情
・一緒に食事をしている時などの所作
・声のトーン
・テンポ
・目線
・体の姿勢

…など、「言葉には現れないコミュニケーションの概念」のこと

と、いうようなことです。


そして、会話でどちらが重要かと言えば、実は非言語的なコミュニケーションになります。

理由としては、言語的なコミュニケーションがいくら長けていても、非言語的なコミュニケーションが整っていなければ相手にこちらの伝えたいことがうまく伝わらず、会話のテンポが悪くなり、相手とのコミュニケーションが全て崩れるからです。

簡潔に言えば、「例え面白くて良いことを言ったとしても、目が泳いでいたり姿勢が悪くてボソボソ言っているようでは伝わらない」ということです。

そしてこの非言語的なコミュニケーションを下支えするのは、「自信」です。

そう、全てのテクニックを下支えするのは自信なのです。自信の有無は咄嗟に出てしまう所作、視線、体の姿勢、喋っている時の声のトーンやテンポなどに確実に現れます。

だからこそ、コミュ力を上げたいのであれば、いずれ必ず「自信」をつけ、磨いていかなければなりません。

コミュ力を身に付けたいならば、見た目・会話力・自信を総合的に鍛えなければならない。



コミュ力を総合的に鍛えたいならば、ゆくゆくはこの全てを鍛えなければなりません。


▼コミュ力の構成要素

・身だしなみ:(髪型、清潔感、ファッション)

・会話テクニック(冗談を言い合える関係性を作る力)

・マインド(自信)


何度も言いますが、このどれかが欠けてもダメです。

言うなれば、大学入試で国語・数学・英語・社会・理科が必要なのに、国語しか勉強しても大学には受からないのと同じです。

身だしなみは「見た目で相手に好印象を与えるため」。

言い換えるならば相手に不快な思いをさせない、この人と一緒にいるのが恥ずかしいから早く離れたい、という”足切り”を防止するため。

会話テクニックは、「相手を会話で楽しませて、相手と親しくなるため」。

本ブログでは友人関係を「冗談を言い合える関係」と定義していますが、まさしくこれを作るための会話テクニックです。

そして、マインド(自信)は、「些細な所に出る所作(声のトーン、テンポ、目つき、体の姿勢)を美しく見せ、相手に好印象を与えるため」。

そして自信というのは、会話テクニック・身だしなみの要素を下支えする、いわば根本の部分です。

だからこそ、この図にもちゃんと意味があって、



身だしなみ



会話テクニック

▲▲

マインド(自信)

というように、マインド(自信)が上の二つ(身だしなみ・会話テクニック)を下支えしている構図になるのです。

ですが、自信というのは身につけるのに一番時間がかかります。会話の場数を踏むことや見た目作り、もっというと日頃の努力、生活習慣が自信をつける上で大事な要素になってきます。

だから本マガジンでは


見た目改善➡︎会話テクニック➡︎自信

という順番で、みなさんのコミュ力を総合的に上げる指南をしていきたいと思います。自信の付け方についても普遍的で、かつ再現性のある方法をしっかりご教授します。

(鏡の前で笑おうとか、自分の良いところを100個出そうとか、そういう薄っぺらいことを言うつもりは全くありません。気になる方は先に自信の項目を読み進めても構いません。)

このように、コミュ力を磨くには身だしなみ、会話テクニック、自信、の全ての要素が必要になります。

しかし、それぞれの分野で優良なコンテンツは多少ありますが、それを包括して教えている教科書的なものも存在しなません。

だからこそ、誰も知らないこの方法を知って再現するだけで、あなたは他の人を出し抜いて確実にコミュ力を上げられます。

本マガジンではこれらを総合的に鍛える指南をしていきます。

この全てを総合的に上げられたならば、間違いなくあなたは誰とでも友達になれる人間(コミュ力おばけ)になれるでしょう。

ソースは僕です。保証します。

まとめ


今回もお疲れ様でした。

今回のまとめです。


【コミュ力を構成する3要素とは】身だしなみ・会話テクニック・自信(マインド):まとめ

⚫︎コミュ力を構成する3要素
・身だしなみ
・会話テクニック
・マインド(自信)


…コミュ力というのはこの3つで構成されており、どれかが欠けていてもダメ。本当のコミュ力マスターになりたいのであれば、トーク力だけでなく見た目・自信も磨かなければならない。

⚫︎身だしなみ

「見た目で相手に好印象を与えるため」の力。

それは逆に、相手に不快な思いをさせない、この人と一緒にいるのが恥ずかしいから早く離れたい、という”足切り”を防止するためにもなる。

▼身だしなみの構成要素
・髪型
・清潔感
・服装

⚫︎会話テクニック

「相手を会話で楽しませて、相手と親しくなるため」の力

言い換えれば「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらう力」

⚫︎マインド(自信)

「些細な所に出る所作(声のトーン、テンポ、目つき、体の姿勢)を美しく見せ、相手に好印象を与えるため」の力

身だしなみ、会話テクニックなどのコミュニケーション力の要素を下支えする、重要な部分。

そして図解は


コチラになります。


今回の記事も、今後講義を進めていく中で非常に重要なパートになりますので、ぜひ覚えて帰ってください。


ではまた次回の講義で。



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コミュ力というのは、先天的な才能やセンスではありません。

全ては、正しい情報を「知っているか、知らないか」なのです。

ウェブサイト「コミュ力向上キャンプ」では8年もの間、約500万円もの大金と時間を投資し、実践・経験・場数を踏んで”コミュ力おばけ”に化けることができた、いわばコミュ力のプロである私が、

・誰とでも”最速で”友人や恋人になる方法

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