"幸せそうにしているあの子"
そう見えているだけでなんだか嬉しい気持ちになる。許せないと言われても。
"幸せ"私がずっと求めている手に届かないモノ
私は福島で生まれたけど、お母さんが再婚して10年間長野に住んでいて、でもお母さんが2021年に不倫したのがバレて「不倫した汚い女の娘だからもう親子でもなんでもない」と言われ養子縁組を切られて、相手方に土下座で私が親戚10人に見られている中謝罪をして、妹達に2年間毎月15万円を仕送りしながら祖母の借金を返し終えても尚、年金が足りなくなったら祖母から「また体売ってお金頂戴よ」と言われて身内に犯◯者がいるから地元には帰れなくて、本当の私のこと知らないでしょ?と言いたくなる。
幸せ、逆にそう見えるのがとても嬉しい
別に不幸自慢をしている訳ではないけど、数々の修羅をくぐってきたのだから、たまには幸せを噛みしめても良くないですか?私はずっと不幸でいなきゃいけないのですか?ほんの少しの幸せすら求めてはいけないのですか?リプライが来て久しぶりに心がずっしり重くなった。
確かに私は綺麗な生き方をしていないけれど
他人から"幸せなあの子許せない"と言われるほど幸せではない。毎晩ひとりぼっちなのが淋しくて泣いて眠れない夜だってある。幼少期の頃、お母さんが遊んでばかりで団地にひとりぼっちで待たされていたのがトラウマでPTSDに悩まされたり、もうこれ以上は書かないけれど、お願いです、誰も私のこの人生を邪魔しないでくださいとほんの少し願う、願ってもいいかな
いつか、皆が他人を傷つけない日が来ますように
何気ない言葉が"毒"となる。傷つく人が減りますように
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