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スタジオカラーと竹の共闘ってそう言えば2回目か。

(蛙๑╹ω╹๑ )<と、今思い出さされたカエルです。こんにちは。

とあるツイートを見て、「何だっけコレ?」と考えていたのですが。

『ガンダム GQuuuuuux』に登場する主人公のマチュが使ってるバッグに付いてる少尉ストラップについて。

TL

実際にグッズが販売されていて、「何だっけ?少尉って」とぼんやり考えていた所、スタジオカラーがYouTubeにてリバイバル公開した過去作の登場キャラクターだということが判明し、

(蛙๑╹ω╹๑ )<『スタジオカラー』×『竹』って今回が初の共作じゃないじゃん。そう言えば。

ってなったんだよね。


❑日本アニメ(ーター)見本市とは

ドワンゴとカラーによる共同企画。
様々な監督によるオリジナル短編アニメ作品をインターネット配信する企画。
名前に括弧がついている理由については川上量生いわく「アニメーターだけがアニメを制作しているわけではない」との理由から庵野が付け加えたものであるという。
スタジオジブリの宮崎駿が題字、プロデューサーの鈴木敏夫が題字彩色。
声優の山寺宏一と林原めぐみが、声の出演を全話担当する。

Wikipedia

(蛙๑╹ω╹๑ )<見本市の過去作品と言えば有名なのがたくさんあるけれど、話題になったのは『ME!ME!ME!』とかかな?

当時人気に火がつきはじめてた『daoko』をさらに有名にした作品だったかも。

TV放映された、『龍の歯医者』も見本市の一作目だったね。

https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.22ad3407-76a3-6d78-ecaf-d4dc7bd2cd9a&territory=JP&ref_=share_ios_season&r=web

(蛙๑╹ω╹๑ )<『おばけちゃん』もカエルは好きだったなぁ


(蛙๑╹ω╹๑ )<そんな感じの日本アニメ(ーター)見本市なのだけれど、その中において、
アニメ制作『スタジオカラー』
キャラクター原案『竹』の作品があるんですよね。

加えて、
アニメキャラクターデザインで『すしお』
原案・脚本に『ウエダハジメ』
メカデザイン『渭原敏明』
監督に『鶴巻和哉』

と、『ガンダムGQuuuuuux』にだいぶ関連ある面子で作ってる。

Wikipedia

(蛙๑╹ω╹๑ )<10年も前からの繋がりだったんだなぁ。
Wikipediaの中に名前は無いけど『すしお』もGQuuuuuuxに参加してるのをカエルは見逃していないぜ。6回観てるからね。


(蛙๑╹ω╹๑ )<久しぶり(実際10年ぶり)に『I can Friday by day!』観たけど、『GQuuuuuux』のキャラデザより竹味が強いデザインと色使いで、カエル的には「竹キャラデザアニメ第1弾」の『刀語』の事もリフレインした。

(蛙๑╹ω╹๑ )<下が竹が描いた『I can Friday by day!』

竹画廊

(蛙๑╹ω╹๑ )<下はアニメ『刀語』から。
西尾維新×竹 第2弾作品である。

キャラクター原案:竹
アニメキャラクターデザイン・総作画監督:川田 剛
竹画廊

(蛙๑╹ω╹๑ )<竹の色使い好きなんだよなぁ。
『GQuuuuuux』のマチュに関しても、絶妙な色で「竹っぽい〜〜〜」とファーストインプレッションを抱いたのを覚えてる。

© 創通・サンライズ

(蛙๑╹ω╹๑ )<カエルは未だに「マチュ=ハマーン・カーン説」を捨てきれないでいるので、ハマーン寄りの色と言われたらキャラデザ的にそうなのかもしれないとも思う

© 創通・サンライズ
© 創通・サンライズ
セル画:佐野浩敏
© 創通・サンライズ

※出典サイト

(蛙๑╹ω╹๑ )<ハマーン様と言えば下の髪型だけれど、色んなデザインが公式として在るのはハマーン様が愛されている証左だよなぁ。

© 創通・サンライズ

(蛙๑╹ω╹๑ )<さておき。

『I can Friday by day!』

が(公式で)観れるのは今だけなので早めにチェックしてほしい。


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