【ATOMIC HABITSを読んで①】私はこんな人になると決めた
こんにちは、おみくです。
Atomic Habitsを読みました。
最近よく YouTubeで見ていた本なんですけど、最近すごく習慣に関してもっと考えたいなと思うようになって読んでみました。
習慣を考え始めたきっかけは7つの習慣を初めて読んだときでした。
自分はこれまで努力家だと思っていて何でも挑戦したらできるんじゃないか苦手なことでも乗り越えていけるんじゃないかなと思っていました。
しかしストレングスファインダーをやってみると自分の強みってのが明確にわかってきて弱みを常に意識して、克服していることは無駄な労力なのではないかということに気づき始めました。
この本では2段階のプロセスで自分が求めている人格を手に入れ、結果を手にすることができると定義しています。
①どのようなタイプの人になりたいのかを明らかにすること
②それに基づいて習慣を付けてさな勝利を積み重ねることで自分自身に自分はそういう人間であると証明するということです。
結果にこだわるのではなく自分がどういう結果を生み出せる人間であるというアイデンティティベースで考えるって言うのがポイントです。
自分がなりたいタイプの人ってのしっかり定義する必要性を感じたので、今日のノートではそれをテーマに書いてきたいと思います 。
愉快な人
周りの人達を笑わせて幸せな気持ちにさせてその人たちの人生を豊かにするそんな存在でいたい。
周りの人をモチベートする
周りの人をモチベートしたいみんなが楽しく仕事ができるように楽しく生きれるようにその人たちの気持ちを高められる存在でいたい。私と話したらよし頑張ろうと思われるひとでありたい。
皆の夢に関わり、それを実現する
上に似ているけれど、もっと具体で言うとこういうビジョンがあります
挑戦者、変革者、時代を変える新しい存在
周りの人の夢を叶えるっていうのが自分にとって一番大切なことだけれどもそれ以前に一番近くの存在っていうのは自分自身。だから自分が持っている夢を日々更新し続けて常に挑戦するとして新しいものを生み出していくとして世界を少しずつ変えていくそんな存在になりたい。過去の基礎はもちろん理解するけれども、もっと新しくて面白くてみんながワクワクちゃうような仕組み、機能を提供したい。
知識を更新することができる人
日々学び続けて自分の頭で考えて知識だったり思考を蓄積させていく。そしてただの学者ではなくてそれを実践する人になる。何か本を読んだり何か情報を得た時にただそれを鵜呑みにするのではなくて、自分で考えて発信するもしくは、発信してそこから考える、そういうことができる人。
健康で美しい人
健康に気を使った食事をして美しいスタイルと肌艶を手に入れます。
後輩が憧れてくれる存在
そういう後輩に本当に近くで優しく教えを与えられるような包容力のある先輩だ。そしてその子たちの大志を実現できる人でもある。そのためにも自分自身が常に成長し続け、会社の中でも力を得てその人たちができるように環境を整えられるように行動したり、自分自身も新しいことを発信したりすることで、私の周りにいる人たちが最大の力を発揮できるような環境を整えられるようにしたい。
手が差し伸べられる人
正直で大変な時も前を向き続け誰かが大変な時は手を差し伸べられる人である。自分自身が何か大変なことに巻き込まれていたり周りの人がそうで気分が落ち込んでいる時も日進月歩少しずつ自分のためにも相手のためにも行動できるような人である。
想像力/創造力に富んだ人間
何かこれが面白いなあと思ったりしたらそれを本当に形にしてみたりだとかいろんな挑戦をしてみる人生を毎日楽しく生きている人だ!
コラボレーションが上手い人
私だけの力では何もできないことがたくさんあるのでその人たちの強みを借りて一緒に仕事ができるように自分自身の強みを伸ばしていく。
日本や世界を変える人に武器を与えて一緒に世界変えちゃう人
経営者とか責任を持ってる人の責任を一緒に、日本を世界を支えていく存在になりたい。皆努力していてこれまでも頑張ってきているけれど、新しいやり方っていうのが入ってきてる。
それが知らない人もいるしの中で大変で頑張ってる人もいるだから、私は支えられる知識や技術を得て、それをアップデートし続けて、色んな人の解決手段として提供し、それを実際に実行することで面白い事例を世界中で創っていきたい。
まずは近くの世界を意識で変える人
自分の近くの環境をよりよくできる人。積極性に欠けるメンバーがいたらモチベートする。
一貫性のある人間
これまでいろんなことをしてきて毎日いろんなことを考えているけれども、もっともっとこの思考を深めて、たくさん発言してまとめていく。ちゃんと自分の中でここが軸なんだなっていうところ大事に、発信して、行動して、一貫性のある人間として生きていきたい。
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