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【kansou#2】社会人生活14日目まで

皆さんこんにちは!Kiwiです。

今回は入社2週間目の感想を書きたいと思います。
※この記事は2021年4月11日に書かれたものです。

1. 一週間は一瞬 〜日々を大切に〜

まず月から金までぶっ続けで働くことにかなり不安を感じていましたが、蓋を開けてみれば一瞬でした。

今後も同じような体感時間で日々が過ぎ去っていくのかと考えると、人生は短いように感じます。毎日を大切に生きていきたいですね。


2. 同期との関係構築 〜状況が好転〜

次に同僚との人間関係ですが、1週間前の記事で書いたことがまるで嘘かのように好転しました。

好転したきっかけは、頼ってくれる2人目の友人ができたこと、研修の時間に兄貴肌の同期と仲良くなれたこと、皆でサッカーをしたこと、お酒を飲んだこと等々だと思います。

特にたまたま兄貴とアイスブレイクで交流できたことが大きかったかな。兄貴の自信を拝借して、寮でも同期に積極的に話しかけることができました。


サッカーも良い機会だったと思います。自分はサッカーは人並み以上にできるので、そこで同期に認めて貰えたことで、コミュニティへの安心感も高まったかなと思います。

とにかく先週の不安は完全に杞憂でした(笑)
あんなに心配していたのに、あっさり状況が好転してしまいました。

今回入社以降の感想を書こうと思ったのは、将来、新しい環境で一から関係を構築していく時の為を考えて経験を文字化したかったからだったのですが、人と仲良くなるプロセスや感情を文字化するのは結構難しいですね。

覚えておきたいことは、最初は寝れないくらい不安な思いを抱くかもしれないけれども、積極的に周囲に関わっていけばすぐに(10日くらいで)状況は好転するということです。


3. 何が杞憂だったか?

まず、入寮時点で同期(同期の一部でしかないのだが、当時の心理状況から自分には同期全員に見えた)が和気あいあいとしていたこと、そして同期(同期の一部でしかないのだが、当時の心理状況から自分には同期全員に見えた)が著しく陽キャに見えたことが、自身の心理状況を悪い方向に持って行った要因だったのかなと思います。これに関しては、今後も同様の心理に陥る可能性があるので、覚えておいた方が良さそうですね。最初の10日程は、心理的にツラくなる可能性が高いが、それは杞憂である、そして事態は好転する、ということを心に留めておきます。


4. 来週以降に心掛けること

寮での人間関係もある程度落ち着き、精神的に余裕が持てるようになってきました。それはそれで非常に喜ばしいことですが、反対に気をつけるべきこともあると思うのです。

それは、『謙虚さを忘れない』『人を選ばない=今後も人の輪を拡げる』ことです。

この2点は本当に重要な気がします。謙虚な姿勢に関しては、『あいつ猫かぶってただけか!』と周囲に思われたくないですよね。

以上2点は、朝起きた時に意識し、復唱するくらいの意気込みです。(4月16日に加筆したので、もう1週間が終わりそうですが笑)


では、来週も頑張っていきましょう!

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