ぼくが占い師になったこと(2022/06/04)
タイトルの通りです。
占い師になりました。
ただ、まだ駆け出しです。
見習いです。
まだ自信がないので、勉強中なのですが。
七月中には本格的に動きたいと思っています。
最初はわからないこともあるかもしれないけれども、
それなりに頑張っていこうと思う。
今日、初めて、知り合いだが、占いをしてお金をおもらった。
その人たちのためになればいいのだけれども、
ぼくのためなんかにわざわざお金をくれるなんて、
結構緊張した。
その緊張をたとえるならば、
麻雀でいい配牌が来ることを望むときのようだった。
今日、知り合いに会う前に、タロットの教室をzoomであって、
生徒同士で占い合うという時間があったのだが、
そのときに、良いカードが集まり過ぎちゃって逆にリーディングがわからなくなっちゃったことがあった。
麻雀でいうなら、他面チャンで何待ちかわからない状態に陥っている状態。
麻雀わからない人にはわからない話ですみません
でも、本当にいかようにも解釈ができてどうにもならない感じがしてわからなかった。
相手の方には申し訳なかった。
そんな良い悪いを自分の良い悪いで解釈しようなんてことはしようとはしてなくて、とにかく、出たカードから意味を解釈し、ストーリーを構築する。
それに今回はズバッとハマったのがよかった。
知り合いも納得するところがあったらしく、ぼくの解釈に頷いてくれた。
これを安定して出していきたい。
そのためには、タロットカードの意味を一つ一つ理解し、なければならないと思う。
そのために色々と策は練っている。
あと、占い師としての知識を身につけなければならない雑学的なものも、
今、学んでいる。
ぼくはなにになりたいんだ。
ちなみに明日は、サークルのメンバーである、あんな氏がレザークラフトでイベントに出店しているのでそこに行こうと思っている。
うちのサークルは多才だな。