犬を動かす▶️挑戦!出版プロジェクト
こんにちは!ドッグトレーナーゆ~まんです。
noteをみて頂きありがとうございます。
題名の通り、『犬を動かす』の商業出版を目指しプロジェクトを立ち上げます。
大丈夫です、無理なことは承知しています。
でも無理なのは「今」はですよね?
まずは口に出して、発信しないことには、何も始まりません。
それに、商業出版が可能な状態から発信してもエンタメ的に面白くないですから。
ダメだったらそれはそれで、笑えるじゃないですか?もし叶ったら、その奇跡の目撃者になれます。
何故このプロジェクトを立ち上げようと思ったか?
今のペット社会の流れ、ルールだけでは『殺処分』『飼育放棄』『虐待』が無くならないのが分かってるからです。
その状態を知っててトレーナーとして何もしないのは、上記に加担してるのと同じだと思っています。
何故商業出版?
本を出すだけなら、Kindle出版、自費出版等、方法はいくつかあります。
しかし、それでは多くの人には届かない。日本全国、広く多くの方に届かなければ意味がありません。
それと、届けるにはインパクトが必要なんです。多くの方に賛否を頂いて、みんなに考えて頂く、そのきっかけになりたいんです。
人が何かをインプットする時には必ず「文字」でないと、インプット出来ません。一見動画の方がインプット出来そうですが、動画は理解しやすいですが、頭には残りづらいです。
自然とインプットする時、メモを取りませんか?文字に残さないと記憶に残らないのを皆さん知っているんです。
だから本にする必要があります。
『犬を動かす』はどんな本?
まず日本では、犬を飼う前に学ぶ習慣がありません。そして飼った後でも、学ぶ人はごく僅か。「犬を知らないで飼ってしまう」これが犬達にとっての元凶であり、殺処分、飼育放棄、虐待が無くならない根幹です。
この本では犬を飼う前に知っておくべきことから、飼い始めて行うこと、困った時の改善法、犬の幸せについて、殺処分や飼育放棄、虐待が無くなるシステムの提案など、ドッグトレーナーの観点からお伝え出来る全てを網羅した本になります。
この本を読み終えた時、「犬を動かす」とは何か?が分かって頂けると思います。
そして、この本をきっかけに二次利用、三次利用と広がりをみせて、飼育放棄、虐待、殺処分が無くなっていくと思います。
【応援のお願い】
恥ずかしい話、現状個人の力で商業出版は不可能です。
1人でも多くの方の御協力がないと出版は叶いません。そして、何より数字が必要です。
皆様にお願いしたいことは4つです。出来るとこだけで構いません。よろしくお願いします。
①Twitterとnoteのフォロー
フォロワー数は署名と同じ力があります。出版におけるスタートラインです。フォローでお力添えをお願いします。
②イイネ
Twitterとnoteにイイネを付けて下さい。もちろん、共感が得られるもので構いません。イイネの数もカウントされます。
③リツイート
各内容が良いと思ったらリツイートをお願いします。まだ知らない方に届ける為には拡散が必要です。
④資金援助のお願い
プロモーションをかけるには資金が必要です。自己資金だけでは賄えず、援助できる方だけよろしくお願いします。お金をかけることで、出版も早くなります。支援方法は後ほど。
以上の4点を出来る範囲でよろしくお願いします。
応援して頂いた方へのリターン
通常のクラウドファンディングでは、支援が集まってからリターンするものが一般的ですが、ここでは先に皆様にリターンさせて頂きます。
それは何か?
『犬を動かす』の原文を先に全て公開させて頂きます。
やはり内容が分からないものに支援を頂くのは個人的によろしくないと思っています。
『犬を動かす』を毎週1ページずつ、noteに公開致します。(毎週月曜日公開)またTwitterの固定ツイートにも貼り付けます。
それを読んで頂き、これは出版すべきと思われたら、上記の応援をよろしくお願いします。
資金支援方法
資金支援方法を2つご用意させて頂きました。
①noteの買取
毎週公開する犬を動かすのnoteを500円で販売致します。もちろん中身全ては無料で読めますが買取ることも出来ます。
現在、スマホアプリでの購入が出来ないみたいで、パソコンもしくは、Safari等で開く必要があります。
②銀行振込
直接振込頂ける方はTwitterのDMにご連絡下さい。振込先をお伝えいたします。
目標金額は自己資金と併せて50万円です。
使い道は全て出版に向けたプロモーションに使わせて頂きます。
また資金援助頂いた方には、出版達成後何かしらのお礼をさせて頂きます。
少しでも早く、、不幸な犬達を無くす為には出版という形で、社会に投げかけなければならないと思っています。
皆様のご理解と御協力をよろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。