初作詞曲むずい。 おやすみなさい (Aめろ) ふわふわふわふわ 夢見てる ゆらゆらゆらゆら 微睡むの (Bめろ) ベッドの中は夢の国 夢の中なら 人生イージー だけど実際 人生ハード あーもうほんとまじでむりっ! (サビ) 自由気ままに 猫ちゃんみたいに 一生おうちで寝てたいの 社不ニートでもまぁいいか 眠剤飲んでおやすみなさい。 (Aめろ) むりむりむりむり シラフむり! いやいやいやいや 起きたくない! ベッドの外は優しくない! (Bめろ) 外の世界は 生きずら
ぼつになったやつ。ゆったりめワルツ？ 鳥 星の降る夜に つきが満ちた夜に 一人の少女は涙を流した A1 籠の中の鳥は 外の世界を知らず 籠から見える景色だけが それが鳥の世界 B1 恋を知らぬ鳥は 白以外の色を知らない その純白を 汚してしまおう 白を赤く染める サビ 赤い鳥は綺麗に 恋の歌を歌う その歌は独りよがりな 悲しい恋の歌 A2 すこし時が経ち 外の世界を知って 鳥は美しい声で泣いた
からから １A 虚空に消えていく 形骸化した意識は からっぽのぼくにとって ガラクタでしかないから １B 無個性のcolor 意味はない Ah カラー咲き誇れ しまい込んだ情熱を照らして さあ、カラを打ち破れ！ サビ 空っぽのぼくに情熱は ah どこにあるっていうんだ？ それぞれのカラー ぼくにはないから ２A 殻に閉じこもってる 単純化された言動は 空虚な妄想を 形作る道しるべ ２B 灰色の空(から) 何もない Ahカラー多すぎる 多量のカラーのoverdose 濁
彼氏の作った曲のアナザーソング作ってみた Ender １A 呪い呪い天を呪って 嫌い嫌い自分嫌って 幸福の意味は知らないほうがいいだろう ２B もう変えられない運命と 請う逆らえない天命で 自己破壊衝動もう抑えられない ah サビ happy end 望んでた 過去の私はもういない lucky end 無理だった 過去の私に天罰を 僕たち壊そう happy end 片割れ持ってた lucky end 狂え堕ちろ壊せ憎め呪え ２A うざいうざいうざいノイズ消して 暗いくらいク
短めな文章の投稿ばかりで話数が多くなってしまいすみません💦 『初恋の話をしようか。２』の続きです。1,2を読んでない方は良ければ1.2も読んでいただけると幸いです。 会えない日が続いた数カ月後、彼と遠足で再会した。しかし結局お互い見つめ合うばかりで話せなかった。 2年後 小6の修学旅行。住んでる市が同じだったので行き先や日にちが被っていた。そこでまた再会した。 その2年間の間に色々なことがしれた。彼が私の大嫌いな女の子の幼馴染であること、別の塾で私と違って中学受
前回の続きだから読んでない人は『 初恋の話をしようか。1』を読まないと話の流れが分からないかもしれません💦 幸せな時間は長く続かなかった。 学力で切磋琢磨して、小３のことだから塾でもそれなりにトラブルがあったけどそれを乗り越えて結構仲良くなってた出会って３ヶ月目の４月の温かい日のことだった。その日は模試があり、終わった後お互い親の迎えが遅かったので真っ白な塾の教室に２人きりになった。そこで急に、 「俺塾変えるんだ。」 そう言ってきた。頭が真っ白になった。
初投稿だしテスト前の限界無理テンションで書いてるから多分出来上がる頃にはきっと変な文章が出来上がっていると思うけど大目に見て。時系列順に書けてない部分もあるかもしれないし矛盾点もあるかもしれないけどあくまでも読み物としてみてほしい。 その人は、簡単にいってしまえば初恋の人。 小３の頃中学受験の塾で出逢った人。確か入りたてのときからずっと仲の良かったような気がする。 一目惚れにかなり近かった覚えもある。初めて見たのはとても寒い日にだったと思う。印象は儚くて雪みた
