SNS疲れと発達障害についての記事を振り返って
昨日はSNS疲れの事を話題にしましたが、反省点もありました。
SNSから完全に離れられない自分がいること。
リアルで会っているわけではないにしろ確実に励まされている自分がいること。
SNSを楽しんだり、それで生活をされている方がいること。
などなど様々な理由から、疲れたとはいえあまりにも乱暴な文章だったかもしれないなと思いました。
また、発達障害についての記事を書かせて頂いた時も、「受け入れられない」と書きました。
正直な気持ちでした。
でも、正直な気持ちで傷ついてしまう人がいることもあるのだと気がつきました。
私は発達障害についてきちんと勉強したか?
不安になったので、1番読みやすそうな本を昨日借りてきました。
実は、この手の本を読もうとすると、なんだか苦しくなってしまい、読み進める事が出来ないのです。
でも。
これから少しづつ学びながら、自分の特性を認めてあげられるようになりたいです。
ここまで読んでくださりありがとうございます🥲
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