久しぶりの実家より

実家へ父の三回忌で来てます。
今までは、義母がいたので(その話また今度します)ゆっくり出来なかったんだけど、今回はシルバーウィークの連休丸ごと使ってのんびり。帰りが渋滞しそうでヤダなぁ。
お葬式の時は、コロナの自粛自粛で、医療関係の仕事をしてる妹が私に葬式来てもらいたいと、2週間有給とりました。私が帰った後も自主的に隔離生活。今は、旅行も国内なら規制ないし、レストランもやってるし、妹も特に休まず。迷惑かけずに済んで何より。

ゆっくり来たこと無かったので、今朝は家の周りを歩きました。

朝日がなかなか顔を出さない

五頭山という山に遮られて、40分歩いてる間、ほぼ日に当たらなくて済みました。

まずは、この話のコメント欄にある、私の為に新築した家に縁側付けたから(歳とったら茶飲みしようと)という、昔の男子の家を見に行った。子供の時、割と遠かったのに、すぐ近くだった。

その彼の家の近くの地域の神社跡

盆踊りで一緒になった事ある、神社は空き地に。

その先にある公園と合体した神社

ここも盆踊りに来たなぁ。

その公園の池……水がない？

ここの池に父が町に頼まれて育てたアヒルの子(卵を鶏に温めさせて孵した)を放流したら、泳げなかったらしい。

橋の上 まだ日が出ない

当時の小学校へ行く道。
そしてこの辺りがこの話の場所。

この土手の道ね、曲がったあたり

今はこんな。昔はもっと道が狭かった。

私が子供の頃は無かった、城跡公園

公園が出来てから、30年位かな。デカい、柳。そろそろ日が出そう。

モハ11でした

公園にある、地元を走っていた電車。廃線になって久しい。

日陰を、求めて住宅地を歩く

3万石の城下町なので、道が狭くてクランクだらけ。初めて車擦ったのはこの先(笑)今は少し広くなってます。

なかなか風情のある空き家

今はあちこちの空き家に雪国〇いたけの会社が雇ったインドネシア人が住んでるらしい。

町外れのスーパー、隣は田んぼ

さっき、スーパーへ行ったら、カートに蛇がいて人だかりが出来てた。まぁ、そんな感じ。