ジブンのことをクズだと思っている五十路おじさん
はじめまして、クズナノカと申します。
フリーランスでWeb制作をやっている今年50歳のおじさんです。
いつまで続くか分からないが、文章を書いてみようと思う。
ちなみに根っからの理系、文系の範疇は苦手中の苦手。生まれて50年、読んだ本で記憶に残っているのは2冊のみ。
三日坊主にならないように、なにか楽しみを見つけながら書いていこうと思う。
自己紹介
簡単なものは書きましたが、ボクというニンゲンを理解してほしいのでちょっと詳しく自己紹介してみます。
1972年4月生まれ、牡羊座の子年。
ついさっき占い師に見てもらったら、チャレンジすることを止めない、「やる or やる」なニンゲンだそうです。
自己分析すると、他人がやっていること、言っていることがかっこよく見えて、どうしても真似したくなる。なので、いろんなことにチャレンジというと聞こえはいいが、かじってみる。「お、できる?」「簡単じゃん」って思うと続けて趣味、特技にしてしまう。かと言って極めることはなく、ある程度カッコが付けばOK。
要するにただモテたい、かっこいいって言われたいだけのかなり痛い50歳。
誰にも言わないけど自分のことを正真正銘の「クズ」だと思っている。
誰にも言わないが肝。
自分で思う分にはいいけど、他人に言われると力いっぱい腹が立つ。
というクズな性格ではある。
ただ世の中ボクよりクズはたくさんいるから大丈夫。大したことない。
なにをなぜ書こうと思っているのか
そもそもココで何を書くのかというと、五十路おじさんの誰も知りたくないクズな女性遍歴を記録しようと思う。
仕事柄、自己紹介することが多い。
シゴトの3割はパソコン講師をしている。初日には必ず自己紹介をしなければならなく、概ねシゴトのことを題材に自己紹介することが多い。
だけどボクが聞いてほしいのは「どんな人と付き合ってきたか」「どんな人と結婚して離婚してきたか」なのである。
そっちの方が格段に面白いと思うし、今となっては面白おかしく話せる。
しかし、そんなこと講師が話しても生徒はついてこないので、徐々にストレスがたまってくるので、仲がいい友達数名にちょこちょこ話をしている。
決まって「自伝書いたら?」って言われるのだけど、そんな自伝誰が読むのって話。著名な人物、芸能人の女性遍歴とは話が違う。
でも誰かに話したい。何かに残したい。
じゃあ残そうっていうのが、今回このnoteを始めたきっかけです。
五十路おじさんの記憶の記録と誰かの暇つぶしになればいいかな、ぐらいの感じで書いていこうと思う。
期待される困るけど、読んでもらえるとしっぽ振って喜びます。