【インドネシア渡航】日本人によってビトゥンの街が栄えた
北スラウェシの州都から30Km離れた港町であるビトゥンはマグロ・カツオで有名な街ですが、現在のビトゥンの街の発展の礎は、ひとりの日本人漁師である大岩氏が築いたという話を伺いました。魚の街で賑わいを見せるビトゥンの街を紹介したいと思います。
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