見出し画像

【ユーザー満足度90%超❗️】KUZENが選ばれる理由

こんにちは!
今年5月にシリーズAの資金調達をし、事業急成長中の弊社のプロダクト「KUZEN(クウゼン)」。前回記事のVC✖️CEOの対談でも言及していた通り、「対話を自動化して世界を変える」、「新しい社会のインフラになる」というアツい情熱を注いで、日々開発・販売・運用を行っております🔥🔥🔥

社会全体でDX化が推奨されている最中、チャットボットを導入し始める企業や行政・自治体がここ最近急増しています。とはいっても、シンプルなものから高機能なものまで、チャットボットを販売している会社は現在100社以上あり、レッドオーシャン状態🤯❗️導入検討中の方は、悩まれるかと思います🤔💭

そこで今回は、
ユーザー満足度90%超を誇るKUZENの強みをご紹介したいと思います✨✨東証一部上場企業や行政・自治体含め、150社以上&500サービス以上の導入実績を持つKUZENの選ばれる理由を5つに絞ってみました!

画像1

東京都三鷹市様の導入事例より

KUZENの強み①:ノーコード

KUZENのエディター画面は、ノーコード(NoCode)といいプログラミングの知識不要でチャットボットのシナリオを作れる仕様になっています。ノードと呼ばれる機能を持ったカード同士を矢印でつないでシナリオを作っていきます。ただ会話のフローを並べるだけではなく、条件分岐やジャンプ、外部連携などいろんな機能を持ったカードとも組み合わせられることによって、自由度の高いシナリオを構築することができます

これに加え、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、誰でも管理ができるUI/UXです。弊社ではなくお客様側で、その場でチャットボットを改善し、修正がすぐに反映される仕組みになっているので、PDCAを高速に回すことができます。

画像2

(KUZENのエディター画面)

KUZENの強み②:自然言語処理

チャットボットに質問を打ち込んで質問した時に質問例の候補がいくつも出てきたり、回答が返ってこなかったりといった経験はありませんか?かといって、AIによる自動学習に任せてしまうと、どこまで正確に学習ができているかはブラックボックス状態で、コントロールが難しかったりします。

KUZENの場合、形態素解析を活用した独自開発の自然言語処理技術によって、一発回答と選択肢表示の2パターンを質問の言い回しに合わせて出し分け、チャットボットの高い正答率を実現しています
。また、想定外の質問をFAQの言い回しにクリック数回で追加できたりとチューニングがしやすい仕組みになっているので、正答率をさらに向上させやすいという特徴も!

画像3

KUZENの強み③:柔軟な外部連携

KUZENは企業様がお持ちになる様々な対話インターフェイスと外部システムとを柔軟に連携し、自動化する業務の範囲を広げることができます。チャットボットの導入先である対話インターフェイスはウェブのブラウザはもちろんのこと、LINEしかりTeamsしかりSlackしかり。外部システムは、例えばCRMだとSalesforce、MAだとMarketo、経費精算だとConcur、G SuiteやOffice 365、RAルーツだとUi Pathなどなど。エディター画面内で簡単にAPI連携で結び付けができるので、プラスαの開発コストがかかりません。将来的にチャットボットの利用範囲を広げようとした場合にも、乗り換えが不要です。

外部連携を行うことで、KUZENから外部システム内の情報を検索して、チャットボットの返答に表示させたり、逆にチャットボットで会話した情報を連携先のツールに蓄積することがきます。例えば、経費精算システムと連携した場合、利用者側は日付や金額などの経費精算に必要な情報をチャットボットに入力するだけで、申請手続きを完了させることができます。これまでの手続きに要した時間を大幅に削減できますね。KUZENとの直接のAPI連携を避けたい場合は、RPAツールと連携をし、RPAツールが代理になって申請作業や入力作業を行う事もできます。こうして、ユーザーが利用目的に合わせて毎回様々なシステムを立ち上げることなく、チャットボットと話すだけで各種申請が完了するユーザー体験を実現可能にしています

画像4

KUZENの強み④:専用データベース

KUZENは専用のデータベースを所有しているため、そこにクリック履歴やアンケート結果などのユーザー行動や情報を記憶させ、顧客データベースとして活用することができます。データベースの項目をシナリオの内容に沿ってカスタマイズしたり、CSVダウンロードで簡単にしてエキスポートできることから、マーケのヒアリングだったりCRMだったり企業様のニーズに合わせてデータを活用していただくケースが多いです。

画像6

KUZENの強み⑤:ダッシュボード機能(分析機能)

KUZEN内に計測項目が豊富なダッシュボードが備え付けられているので、管理者側で利用状況を分析する手間が省き、チューニングがし易いです。ユーザー数の推移や、ユーザータイプ(新規・リピーター)、離脱箇所などのチューニングに必要な情報が充実しており、わかりやすく可視化されています。このダッシュボードによって、チャットボットの利用状況を手軽に把握し、シナリオ改善やFAQデータの微調整に役立てることができます。加えて、会話履歴の収集もできるので、潜在的なニーズを把握することも可能ですよ🤩

画像6

今回は5つにポイントを絞ってのご紹介でしたが、多言語翻訳や多彩な表現方法(ボタン、カルーセル、音声、動画など)、サポートなど他にもKUZENならではの強みがあります特にサポートに関しては、企画段階から運用及び改善にわたって手厚いのが強みです

創業以来チャットボット専業であることから、成功事例だけでなく失敗事例も有しており、そこから培われた豊富なノウハウも積極的に共有しております。チャットボットを導入しておさらばではなく、導入してからしっかりとその成果を出すまできちんとサポートさせていただきます

まとめ

KUZENの機能においての選ばれる理由は、①ノーコード、②自然言語処理、⑤ダッシュボード機能があることから、PDCAを高速に回すことができ、③柔軟な外部連携と④専用のデータベースがあるため、チャットボット単体としてだけでなく、様々なシステム間の「ハブ」となりうる拡張性の高さにあります。プラス、万全のサポート体制がユーザー満足度90%以上という頂いた高評価に繋がっています。

KUZENが選ばれる理由お分かりいただけたでしょうか?👀💖

チャットボットを用いて実現させたい構想をお持ちでしたり、事例を含めて情報収集されてる方でも、是非お気軽に以下のHPの問い合わせフォームからご相談くださいませ🙇‍♀️

問い合わせフォーム

これからも、弊社全体そして何よりも提供するサービスの更なるレベルアップを目指して、お客様への貢献度がより大きくなるように精進して参ります✊🔥🔥

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コンシェルジュは、私たちのミッションに共感し、共に成長にチャレンジする仲間を探しています!
詳しい募集内容は、WantedlyもしくはLinkedInをご覧ください♪

コンシェルジュ 広報・PR
佐伯孝美(さえきたかみ)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?