舞い降りた光の御伝言💫
直感・霊感ピピピッ❢
頭にときどき舞い降りる天からの光の御伝言を書いております。
2024年3月20日
数年前、父が亡くなったときのこと、私はその時、生き霊に悩まされてまして、腰や精神にきて、お葬式にも行けなくて寝てましたが、亡くなった父の方から霊となり会いに来てくれました。まとわりついてた生き霊もなぎ倒して引き剥がしてくれて嬉しかったこと思い出します。父は霊の姿で、土下座して謝ってくれて、、というのも子供の頃に別居してそれからは十数年後に何度か会った程度でしたから、、家庭不和で子供のころ、傷ついていて、まぁ、今でも、引きずって生き辛さに繋がってましたが、、そのことに、対しての謝罪でした。そのときは、人は死んだら、生前気付かないことを知るんだなぁと、、つい最近までそう思っていました。、、が、ふいに、スッと、、私の頭に天から光の思いが入り、、
『神様、お釈迦様、守護霊様、御先祖様の御計らい』だったんだなぁと気づきました。私の中のわだかまりがなくなれば、視点、目線も変わってゆくことのために。。あえて、光のみなさまが父に、私が、子供の頃寂しい気持ち、不満、不安、などの負の感情を押し殺して仮面をかぶっていたことを教えて下さったんだなぁと、、、気づきました。。あのとき、父の霊の謝罪がなければ、今もぐるぐる考えていたかもしれません。
家庭不和は、家族の魂の差から生まれるもの。
だから『仕方ないんだ』と
腑に落ちるまで私の中で本当にぐるぐる渦巻いて悩んでいました。
相手を責めたり、自分を責めたり、、、
魂の差、、ロールプレイングゲームのように、レベルが数値化して見えていたら
『仕方ないんだな』
と思わざるをえないけれど
見えなくて、そのときは
子供だったから、、
小さながら自分の心を必死でフタすることしかできなかったんですよね。。
気づきって大切ですね。光のみなさまに感謝です。ありがとうございます。