【霊的視点】エジプトピラミッドと不死鳥?。。と怖くない霊体験。
エジプトにある、ピラミッド王の墓。
私は、エジプトの歴史や考古学はよく分かりませんが。。
先日、不死鳥さんが来られてポンッと脳裏にピラミッドとツタンカーメンが浮かびました。
霊的視点から、昔のエジプトの方々は、死んでもまた蘇ることを信じて、棺の中に、木乃伊の処置を施して密閉したんですよね。確か。。
棺には、死してもまた復活するとかの文言を古代語というのかな?その文言を記して安置したのですよね。
違ってたらすみません。
その王の墓の間に、昔昔の、エジプトでは、霊能者はなんというのでしょうか?
シャーマン!?呪い師!?
その名だたる呪い師さん達が、不死鳥を呼び王の墓の間に、蘇りを信じて復活の象徴である不死鳥、鳳凰の力を込めたということを私の頭に降りてきました。
不死鳥との関わりがピラミッドにあるのか、耳にしたことは無いと思うのですが、、
エジプトピラミッドツタンカーメンの墓の動画を拝聴しまして、不死鳥の力を感じた気がします。
王の棺はありませんでしたが、その間(部屋)に込めたんですね。
不死鳥さんは炎のエネルギーで、邪を焼き祓う。
生命のエネルギーで浄めてくれます。
人間に永遠の命は無い肉体は尊いもの。
不死鳥、鳳凰の生命の炎で、蘇り、黄泉返りを信じておられたのでしょうか、、
ピラミッド内の壁画には、不死鳥、鳳凰のことなど記してあるんでしょうか?
昔昔の一瞬を霊的に垣間見ましたけれど、歴史に疎い私(*^^*)
考古学者さんに解明してもらいたいなぁとも思います。
エジプト繋がりで思い出しました。
怖くない霊体験。
昔に、仲良くさせていただいていた数人のグループで、エジプトのツタンカーメン展を一緒に、観に行きましょうと展覧会へ行きました。
そのツタンカーメン展では、王の黄金の棺が展示してありました。
その他、古来使われていた日用品なども展示されていました。
その展示室に入場する前に、待っていたとき冷やりと足元に風が吹きました。
その当時、私は、霊性開花してまだ日が浅い頃でした。
その霊気に嫌な気は感じませんでしたね。
展示会場内では、個々自由に観て回るようにしていまして、グループで来ましたが、私は1人でゆっくり展示物を観てましたら。。
右手に違和感。。
ふと右手に目をやりますと、、
黄褐色の肌の少年が、私の右手を握りニコニコ私の顔を見上げていました。
もちろん霊です(*^^*)
日本人ではない、目鼻立ちのハッキリした美少年でした!
あまりに綺麗な顔立ちにビックリしたのを覚えています。
その美少年は、
『一緒に回ろう』と私の手を引っ張りました。
『一緒に回ろう』の言葉は、言葉ではなく、頭の中に思いとして入ってきました。
私、エジプト語!?
エジプトって何語なんか知らんけど、、日本語しか知らんしね(*^^*)
たぶんに、思いには、日本語、英語などの言葉の概念が無いのではないかなと。。
そして、一緒に2人で会場内を観て回ることになりまして、はたから見たら1人ですがね(*^^*)
本当に綺麗な顔立ちの少年で大きくなったら、さぞかし、美しくかっこいい青年になっていただろうなぁと思いました、こんな小さい頃に亡くなったんだなとちょっと悲しくなりますね。。
一緒に観て周りながら、黄金の棺に触っても良かったので触ってみたら、触った瞬間に『死してもまた蘇る』
そんな言葉が頭にポンッと入ってきまして。
棺には、へんてこな文字、象形文字でしたか?が刻まれており、それが入ってきたのかなと。。
触ったら頭に入って来る感じは不思議なもんですね。
一通り観て回り、グループと合流して帰る時間になりました。
不思議でしたが、会場を出たらもう、美少年はいなくなっていました。
きっと、展示物のどれかに憑いてきてたんだと思います。
あの子は、、ツタンカーメンだったんかな?とも思いました。
確か、ツタンカーメンってめちゃくちゃ美しいお顔していたとかって聞いてたような、、歴史に疎い私。。
遥か昔の記憶に、幾度となく生まれ変わりをした中で、エジプトに住んでいたときもあったと思います。
エジプトには何故か懐かしみを感じることがありますし。。
1回も行ったこと無いけど(*^^*)
本当に綺麗な美少年でした。なんか、不思議な霊体験でしたね。