舞い降りた光の御伝言💫

直感・霊感ピピピッ❢

頭にときどき舞い降りる天からの光の御伝言を書いております。

２０２４年３月２１日

昔、昔まだ、物心つくかつかないかの子供のときのこと。
母に、
『おじいちゃん、おばぁちゃんとみんなで、大きなお船に乗ってたね。お兄ちゃんはプールに落ちてしまったり、私はまだ赤ちゃんでお母さんに抱っこされてたよね〜』
と、視えたこと母に話してしまいました。
母は、
眉を寄せて神妙な顔をしながら『なんで、知ってんの
まだ、赤ちゃんやったやろ』
と、、
私は、小さいながら、、
あら？これ話したらあかんやつなんやなぁと、、
『なんで知ってんの』
ってことは
事実なんだなぁと、、

昔、父方の祖父母と家族でサンフラワーというフェリーに乗って旅行したことがあったそうです。
私はまだ、産衣を着た、赤ちゃんで覚えてるはずのないことでした。
しかも、鳥のような高い所から眺めていたのですから。
赤ちゃんの『私』も視てました。
それが、私の霊視という初体験だったのかなぁと、、
最近よく、過去のこと、PONPONと思い出します。
思い出日記のように記していこうとかなと書いております。
こうして、書くネタをPONPONと舞い降ろして下さってるのかなぁとも思います(^^)
ありがとうございます。
と感謝を込めて💖