No.2【note攻略】問題解決のカギ、独自メソッド【note生活を楽しもう】苦しみからおさらば💖💖💖💖💖

No.1の続きを書いていきます。

人は、何か良いことを、
誰かにされると、
お返ししたくなるんです。

そういう原理原則があるんです。
このことは、
あらゆる商売に応用されています。

例えば、
食品スーパーに行った時に、
飲み物の試し飲みや、

アルトバイエルンの
ウインナーの試食、

そういう、
自分にとって良いことをされると、

なぜか、
それを買わなければ
ならない様な、

気まずい雰囲気に
なりませんか？

それが返報性の原理です。

返報性の原理は、
ありとあらゆる業界で
使われています。

この原理から逃れることは、
難しいと感じるのです。

他には、
どんな返報性の原理を使った
例があるでしょうか？

例えば、だいぶ前に、
YouTubeを見ていた時に、

朝倉未来さんのチャンネル
を見ていたんです。

朝倉未来さんのことを
知らない方もいると思うので、
簡単に説明すると、

日本人の格闘家です。
トップYouTuberです。

彼のチャンネルを見ていたら、
noteの記事に応用できる事が
沢山発見できます。

話を戻します。

その人のチャンネルを見ていたら
こう言ったのです。

「詐欺師ほど、
めちゃめちゃいい人だからね」

私はこれを聞いた時、

詐欺師は返報性の原理を知っていて
それを詐欺行為をする時に
使っているんだなと直感しました。

こう言った直感がすぐに働くのは、
noteの達人が私に助言してくれることや

普段から書籍や、
さまざまな事を通して、
学び続けているからなんです。

学び続けていなければ、

朝倉未来さんが、

「詐欺師ほど、
めちゃめちゃいい人だからね」

と言ったとしても、
意識にすら残らないと思います。

この話を聞いたのは、
かなり前のことです。

私の脳裏には、
聞いた瞬間に別の情報と結合し、

絶対に忘れてはならない情報として
刻み込まれました。

自分が危険に晒されるかもしれない
情報については、

脳は自己防御するために、
特に記憶に残すべきものだと
判断します。

話がそれてしまいました、
話を返報性の原理に戻します。

脳の話は
どうでもいいです。

詐欺師が
返報性の原理を使っている
ことに関して、
深掘りしていきます。

要するに、
返報性の原理とは、

誰か別の人から、良くしてもらったら、
良くされた人は、お返しをしなければ
ならないような気持ちになる。

ということでしたね。

これと詐欺師がどう関係しているか
説明します。

詐欺師は騙すターゲットを定めると、
そのターゲットに対して、
めちゃくちゃ良い人に徹します。

とにかく、何でもかんでも
良くしてくれると、
ターゲットは感じます。
良い人だなーとなってきます。

普段お世話になっているので
何かお返しをさせて頂きたいなと
なってきます。

詐欺師はそのタイミングを
見計らっています。

そのタイミングが来たら、
ターゲットを騙しにかかります。

ターゲットは、
詐欺師の普段からの良い人ぶりに、
お返しをしたいという
気持ちになっていますから、

詐欺師の言うことなら、
なんでも素直に聞く状態に
なっているんです。

例えば、
親が入院して、
手術が必要なんだけど、
あと100万円足りない。
とても困っている。

あと3ヶ月したら、
200万円入って来る予定がある。

だけど、今、現金で
100万円を用意できなければ、
親の手術をする事ができない。

手術を受けなければ
死ぬ可能性が高いと
医者から言われてる。

だから、たいへん困っている。

このようにターゲットに、
話します。

お金を出してくれ、
お金を貸してくれとは言いません。

なぜならば、
ターゲットが
自分からお金を出すように
した方が色々都合がいいからなんです。

その辺のことを書くと
話が脱線していくので
書きませんが、

少しだけ書いてみます。

以前、ニュースで
頂きリリちゃんの話を
聞いたことのある人も
多いのではないでしょうか。

頂きリリちゃんとは、
詐欺師の女性です。

その詐欺師も返報性の原理を
詐欺行為に応用していました。

詐欺行為のマニュアルを作り、
それを販売していたのです。

そのマニュアルの中に、
お金目的だと相手に悟られてはいけない。
と、書いてあるそうです。

私は、それを読んだ人から、
そのように聞いたのです。

そう悟られると、
お金を出してくれなくなるから、
そのように書いてあるのです。

話がだんだん
脱線してきましたね。

話を元に戻します。

返報性の原理とは、
良くしてもらったら
お返しをしたくなる気持ちになる。
でしたね。

この原理と、
noteのスキがどのように
関係してくるのか？

人からスキを押してもらうと、
スキ返ししなければならない
という気持ちになりませんでしたか？

だから、
例えば、スキが、100個来ていたら、
その全部を返さなければならないと、

悩む人がいるんですね。
そうなると、
めちゃくちゃ負担に感じてくるんです。

スキ返しに疲れて
noteを止める人が、
とても多いんです。

真面目な人ほど
その泥沼にハマりやすいです。

例えば、日本語教師とか
真面目なお仕事をされている方は、

スキ返しに
負担を感じて、
泥沼から抜け出せなくなりやすいです。

あとは、真面目な性格の方ですね。

話を戻します、

返報性の原理とは、
良くしてもらったら
お返しをしたくなる気持ちになる。
でしたね。

この原理と、
noteのスキがどのように
関係してくるのか？

スキを押してもらったら
スキ返しをしなければ
ならないような気持ちに
させられる。

それを、スキ集めをしたい人の中には
わかっていて、記事を読まずに、
1日のスキの制限200スキ全部を
使い切っているんです。

私はnoteの達人から
そのように説明を受けました。

中には、そのようにしている人も
一部に、いるということです。

だから、
スキがきたからといって、
必ず返す必要は無いんです。

相手のペースに乗せられる
なんて、馬鹿らしいじゃないですか。

いちいちそんなことに
付き合わなくていいんです。

記事の内容が
人の気持ちに刺さる内容なら、
自然とスキを押します。

そういう人が
多くいらっしゃいます。

返報性の原理とか関係なしに
純粋に共感したからスキを
押してくれている場合もあります。

そういう人は、
スキ返しが無かったからといって、
怒る人はいないと思います。

なぜならば、
スキ返しが目的で
スキを押しているわけでは無いからです、

あと、
スキに関しての深掘り記事を
さらに進めていく予定にしています、

つづきは
また今度書く予定なので、
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