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逗子市議会議員選挙 選挙活動1日目

逗子市議会議員選挙に立候補しました

本日、逗子市議会議員選挙に立候補いたしました。

子育て支援30年、地域福祉20年。

これまでの人脈・知識・経験を活かし、子どもが輝く逗子、子どもを産んで良かった、生まれてきて良かった、生きるって素晴らしい、そう思える逗子を作ってまいります!

立候補のご挨拶動画は▶︎こちら


出陣式

久木4丁目公演で10:30より出陣式を行いました。

近藤だいすけ県議会議員、子育て世代代表として3男1女の母眞田沙織さんにご挨拶いただきました。ご挨拶動画は▶︎こちら

●近藤議員●

人口減少社会、税収の減少、日本全国で起こっている自治体消失の危機の中、限られた財源の中で、市民のニーズを確実に吸い上げ訴えられる人が必要。
子育て支援30年、地域福祉20年、現場の声を市政に届け、形にし続けてきた桑原やすえさん。この時代の中、現場を知っている、市民のニーズを届け・形にできる桑原やすえさんさんが絶対に必要です。

●眞田沙織さん●

私が今回桑原氏を応援したいと決断したのは、ひとえに桑原氏の約30年間にわたる功績に私自身が大変お世話になった事・そしてお人柄もさることながら桑原氏ならばコロナ禍で多大な影響を受けている子ども達・保護者へ、今本当に必要な支援を必要な所へ確実に届けてくれると確信したからです。
れまで多くの団体・行政と一緒に作り上げてこられた方なので、すぐに活かせる情報も人脈もパイプもあります。
ここまでの政治活動において、たくさんの市民がサポーターとして登録しお手伝いしてきたのがその証です。
そろそろ、なりたい方ではなく、私たちが本当に担ってと思える方へ投票しませんか?

出陣式での私のご挨拶動画は▶︎こちら

立候補するに至った、逗子の子育て支援が後退していることへの危機感や、長年の活動の原点となる想い、実現したいことを述べさせていただきました。

家庭やお母さんを孤立させないための体制づくり
①困っている声をあげやすい、届けやすい相談体制づくり
②子どもと一緒に出かけられる場所づくり
③安心して子どもを産んで育てられる経済支援

これらを推進することで、逗子市が子育てしやすい街になり、子育て世帯が魅力を感じ流入してくることで、税収が増えて、財政が安定し、さまざまな福祉施策や公共施設の整備なども行うことができます。

子育て支援は子供だけのため家族のためだけではなく、未来の逗子の街を作るために必要な政策です。

子育て支援30年、地域福祉20年。

これまでの人脈・知識・経験を活かし、子どもが輝く逗子、子どもを産んで良かった、生まれてきて良かった、生きるって素晴らしい、そう思える逗子を作りたい。

私の思いを聞いて頂けると嬉しいです。(ご挨拶動画は▶︎こちら

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街でのご挨拶

出陣式を行った、久木4丁目公園から逗子駅まで、応援してくださる皆さんと歩き、ご挨拶しました。

午後は第一運動公園やヨークマート前で演説を行いました。

聞いてくださった皆さま、ありがとうございました。

初めての選挙カーの活動は三姉妹が大活躍!

選挙カーでの活動は三姉妹が大活躍してくれました!

ドライバーは長女!
ウグイスは、次女と三女!

みんな初めての選挙戦。
最初はかなり戸惑いましたが、慣れないながらも頑張りました!

初めてのウグイスを聴いてくださった支援者の方は

「”私は次女です”とお話しされているのすごくいいね!」

とおっしゃってくださっていたそうです。

全面的に協力してくれる家族には感謝しかありません。

選挙期間中は家族と共にたくさんのボランティアの方が協力してくださいます。

明日以降もどうぞよろしくお願いします。

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