ヒマラヤひらたけ発酵マット
ご覧頂きありがとうごいます。
子供から大人まで人気が絶えないカブトムシ、クワガタですが近年では誰よりも
大きくしたい!
太くしたい!
たくさん産卵させたい!
とのブリーダーが増えてます。
自分で飼育した生体が卵から幼虫になり蛹になり立派に羽化し成虫になったときの感動はなんとも言えない嬉しさがありますよね(^^)
そこでどうすれば立派な大きい成虫にすることができるのか!?
私は30年ほどクワガタ、カブトムシの飼育を楽しんできまして色々と実験を繰り返してきました。
大きな成虫にするポイントは
①血統
②温度管理
③幼虫期間にどれだけ餌を食べたか
④マットの選択
この4つが最も重要な要素になるのではないでしょうか。
クワガタもカブトムシも成虫になってからは大きくならず幼虫のサイズで成虫の大きさが決まります。
いかに大きい幼虫にできるかがポイントになるのですね。
血統に関しましては♂のサイズより♀が大型だと子も大きくなる傾向があります。
温度管理は低温で幼虫期間を引っ張るのがポイントです。
温度が高いと早く蛹化してしまいサイズアップが望めません。
幼虫飼育のベストな温度
オオクワガタ→19~21℃
ミヤマクワガタ→16~18℃
ヘラクレス→21~22℃
国産カブトムシ→20~21℃
あとはゆったりと大きいケースにたっぷりのマットを入れて幼虫飼育することで幼虫にストレスがかからずに健康でビックサイズが狙えます。
カブトムシ幼虫は大きい衣装ケースで複数飼育できますが、クワガタ幼虫は噛み合うので必ず個別の容器で飼育してください。
今回はカブトムシ、クワガタの幼虫飼育や産卵にお薦めのマットをご紹介致します。
【ヒマラヤひらたけマット】です
ヒマラヤひらたけマットは4種類あります。
①ヒマラヤひらたけ発酵マット
②プレミアム3次発酵マット
③オオクワガタ専用高カロリーマット
④菌床粉砕マット
どれもカブトムシ、クワガタが最も好むクヌギのオガコを100%使用して最高峰の菌糸『ヒマラヤひらたけ』から仕上げたマットになります。
①ヒマラヤひらたけ発酵マット
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以前は野外発酵させていたので雑虫の混入がありましたが今は完全室内発酵なので雑虫混入が全くありません。コバエも湧きません。
国産カブトムシにお薦めです。
(ギネス級サイズが多数でています)
②プレミアム3次発酵マット
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普通のヒマラヤひらたけ発酵マットを更に微粒子にして食べやすくしトレハロースやグルコース、キトサンなど特殊アミノ酸、共生バクテリアなどの栄養添加剤を3倍配合した特選プレミアムマットになります。
廃菌床などは一切使わずコストと時間をかけて3次発酵させた究極のこだわりマットです。
他社のマットは廃菌床を原料に使ったり野外で発酵させてる為、雑虫やコバエのが湧くのです。
こちらのプレミアムマットは作りたての菌床を室内発酵させてますので雑虫の混入が全くありません。
ヘラクレスなど外産カブトムシにはもちろんミヤマやノコギリ、ヒラタ、ニジイロ、アンテなどカブクワ全般に使えます。(ヘラクレス、ミヤマでギネス級サイズが多数でています)
③オオクワガタ専用高カロリーマット
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ヒマラヤひらたけ菌が回った生オガを微粒子にし特殊発酵させ栄養添加剤を通常の3倍配合した超高カロリーマットです。
フタマタクワガタでも良い実績でてます。
幼虫飼育はもちろん産卵マットにも抜群です。
廃棄菌床や朽木原料は使わず、こだわりの生オガ特殊発酵マットです。
④ヒマラヤひらたけ菌床粉砕マット
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それでは、ヒマラヤひらたけマットの使用者からきた効果報告や感想などの一部をそのままの載せましたのでご覧下さいませ。
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