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絶望の淵を歩いている人たちへ
「大丈夫、何とかなるから」
普段窮地に立たされた時に思い浮かべることである。
過去を振り返るとどんなに絶望でも不思議と何とかなると思っている時は何とかなってきた。
高校受験の時、自分は馬鹿だったので受験する資格を持っていなかったのである。
しかも、平均2日に1回遅刻するなど生活面も最悪。
だが、何とかなると思っていた。
周りが助けてくれたのが結果論ではあるが当時、担任だった先生が熱血タ
ちょっとしたお金の話
「金は天下の回りものではない」
ちゃんと回っているのなら日本は富裕層と貧困層の格差は無かったであろう。
今も無知だが昔は経験も豊富では無かったので更に無知だった自分は金は天下の回りものだと本当に信じており、貯金は一切してこなかった。
給料が入れば夜な夜なクラブに出入りをし、女をとっ捕まえればお楽しみの夜を迎え朝に別れる。
そんなフリーター生活を送っていたので当然金は貯まらず、給料日前になる
世間はオタクに厳しい
「痛パーカーを着てる野郎が髪の毛をセットしてもキモくね?」
今夜お風呂会議で出てきた一言である。
確かに想像してみると自分たち一般人は芸能人(イケメンに限る)と比べ美男でもないし美女でもない。一部を覗いたらむしろブスである。
そんな顔立ちの男性が髪の毛をセットして痛パーカーを着ていても気持ち悪い。
芸能人が同じことをしたらきっと着こなすことができると思うと少しは妬んでしまう。
神が平等に
副業で稼げない人たちへ
「人のオ○ニーを見て何が楽しいの?」
ふと風呂上がりに脳裏によぎった一言である。
確かにそうよねと12人の自分が満場一致で言った。
副業で少しでも稼ぎたい、だけど自分にはスキルがない。何を発信したら良いか分からない。今の自分も同じ現状である。じゃあ客観的視点から物事を見れば良いじゃん!
客観的って具体的にどこから見ることだろう?
個人的な意見だが見るのではなく、意見を言えば良いじゃない。