心に素直な「スキ」を
noteをはじめて2か月。
読んでくださる皆さんがいて、
スキやコメントくださる方がいてくれて、
それが日々、力や励みになっています。
本当にありがとうございます。
でも、時々、息苦しさを感じていました。
なんでだろう。
そう思っていた時に出会ったみら子さんの記事。
みら子さんのシンプルでまっすぐな言葉が、グサグサ突き刺さりました。
その人が時間をかけて、命を使って、書いた記事だからじっくり読みたい。
読んで「いいな」と思えたら「スキ」を押す。
自分が心地いいと思ったやり方でやる。
自分の心も人の心も大事にする。
そして、私のコメントに対してくださった言葉。
noteの皆さんと直接お顔を合わせることはないですが文字の向こうにはちゃんと皆さんがいます。
「一スキ入魂」でいきたいと思っています
ぶれない芯があって、すごくかっこいい。
私もこうありたい。
そう、思いました。
そこで気づいたのは
私は自分の心をごまかしていたこと。
そして、
それが息苦しさのひとつになっていたこと。
私も、みら子さん同様、最後まで記事を読んで、
「いいな」「素敵だな」「ありがとう」「応援してます」っていう気持ちになった時に「スキ」を押したいと思っています。
でも、時々、初めてスキをくださった方の記事に伺った際、自分には難しいことだったり、消化しきれない記事を前にして、素直に「スキ」を押せない自分がいました。
それがダメなことのように感じて
しばらく、葛藤した後に、
こちらに来てくださってありがとうございますの意をこめて「スキ」を押したこと。
挨拶代わりに「スキ」を押す人もいらっしゃると思うので、難しく考えすぎている部分もあるのかもしれませんが、
自分の中でしっくりこなくて、
ちょっとモヤモヤが残っていた。
みら子さんの記事はそれはそれでいいんだと言ってくれて、私の心を軽くしてくれました。
「スキ」を押すのが苦しければ、
押さなくていい。
無理をする必要なんてない。
心を大事に。
それからは、
スキをお返しに伺ったときは、
自分が素直に「スキ」と押せる記事を
探すようになりました。
そのおかげで、
また楽しく、新しい発見もしながら
noteを続けていけそうです。
みら子さん、ありがとうございます♪
数ある記事の中から読んでくださってありがとうございます♪ なにかお届けすることができたのなら、とっても嬉しいです!