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素直に受け取っていいんだ

きっと、これも人それぞれ

自分が心地良くいれば、
それでいいんだと
今は思っている。


自分勝手で

受け取り下手な私に気づいた出来事。


初めてサポートをいただいた日

 「サポートのお知らせ」
 見慣れぬ言葉がメールボックスに届いた。
 
  え?ええ?

 noteを開くとバーンっとポップアップが。


  ?! えーーーーっ ?!!!


サポートもらえたら、嬉しいなぁ♪なんて、「心の栄養にさせていただきます☆」なんてメッセージも書いておきながら、

サポートしてもらえるなんて思っていなかった。

記事を紹介してもらっただけでも、十分頂いているのに、さらにサポートまで?!

 嬉しすぎる。

 そして、

『え、えっと、どうしたらいいの?!』と
私は混乱してしまったのだった。


私もnoteで出会った心に残る記事でnoteを書こう

いただいたご厚意を手に、
私はずっと胸がそわそわしていた。

今なら、「ありがとうございます!」って
素直に受け取れる。

 でも、その時の私は

 「このまま受け取っちゃいけない気がする。」
 という気持ちでいっぱいだった。


しばらく、考えて

私もnoteで出会った心に残る記事がたくさんある。それを引用させていただいて、記事を書かせてもらおう。

で、いただいたサポート代を
その人たちが時間をかけて書いてくれた記事のサポート代にさせてもらおう

という結論にいたった。


皆さんの姿に自分も素直に受け取れるように

実際やり始めても、いろいろと葛藤があった。

記事を紹介・サポートされて、嬉しかった自分の気持ちは棚にあげて、

「迷惑ではないか」とか
私の感じたことって書かれた方の意図とは違うんじゃないかとか

   昔からの悪い癖がどんどんでてきて。

でも、一歩踏み出してやらせていただくと、
大好きな記事だったので、書きながら楽しかったし、自分の気持ちも整理されたり。


直接、記事を書かれた方とのやりとりができるのも嬉しかった。

あったかいコメントをくださったり、noteで話してくださったり

 
その皆さんの姿を見て、

 

私も、
「あぁ、嬉しい、ありがとうって
素直に受け取っていいんだな」
 と感じられた。


そもそも、noteは自由

 今回のことで、

  受け取り下手
  考えすぎ の自分に会えた。

 そして、どこかで同調圧力というか、
こうでなきゃいけないって思いすぎていたのかもしれない。


この記事を書いた後、大谷八千代さんが書いてくださった記事

読みながら、

改めて、人それぞれってことと、

自分が好きな記事読む時は、前のめり気味になっていて、スキとかコメントとか後で大丈夫だったかなって心配になっている💦から、もう少し相手のリズムも考えられたらいいなぁできると気づきました。


大谷さん、記事書いてくださってありがとうございます!




100人いれば100人の楽しみ方がある場所。

心のままに、noteを楽しんでいけますように!


そして、いつもスキ、コメント、紹介、サポート

本当にありがとうございます!!

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くーや。
数ある記事の中から読んでくださってありがとうございます♪ なにかお届けすることができたのなら、とっても嬉しいです!