6週間の出来事 ~自流~
実に深刻なニュース発表、なんと6週間 薄削りをしなかった。
もう飽きた?。 違う違う全然違う、ちょっと時間が取れなかっただけ、まあそんな時もある。
ですが、、、、
こんな砥石を頂きました。
いつもありがとうございます。
なんとこの砥石 田村山戸前 整形の時にの切った部分という事だそうです。つまり性能は変わらないという訳、早く使ってみたい‼。
補強のために「カシュ―漆」をぬって、木の台につけてみようかな。 結果は後程。
そうそう後、研承シリーズてにいれました。
斬#1000・研承ダイヤ用アルみ台
研承ダイヤも買おうと思ったのですがなんと在庫なし、なので今回は「アトマ」にすることにした。
斬#1000と頂き#1000をまよったんだけど、、、、。
この表を見て斬#1000にすることにした。要するに平面所持力は少し落ちるが研磨力はあるという事なので。
黒幕#1000に代わるものを探していてこの砥石を買ってみた。「黒幕」の研磨力はかなり魅力的で刃先が凄く荒れないである程度削れる、なかなかいい。ですが黒幕はあのプラッシックの箱がどうも気に入らん。あと厚み薄すぎ (笑)。
という訳で斬#1000ですが、研磨力は負けないくらいあるんだけど、「~研ぎ汁が多く出てそれで研げげてしまうので、元々真っ直ぐに研げてるものならいいけど、片研ぎ修正みたいな時にはむいてない。」 という難点はあるが。さすが研承シリーズ、なかなかいい感じ。
あと研磨力つながりで、頂き#320(兄が買った)これっめっちゃいい。驚き桃の木山椒の木 (笑)。
荒砥まで戻るという億劫感がこれはない。実に素晴らしい(笑)。
というのは。やはり荒砥は 傷が深い 平面所持力 がないので真っ直ぐ研ぎずらい、と言った所からなかなか使う気にならないけど。これならちょっと荒砥で研いどくか、という気になるかも。何なら研磨力ある#1000探さなくてもこれでいい。 だんだん欲しくなってきた。笑笑
刃の黒幕の悪口言った後だけど黒幕#8000
北山#8000が終わったので、次は何にしようかなーと、、、。
結果これ買った。 (笑)。
前のブログで 薄くなったから使わないと書いたが、砥石を台に付けることにした。今まで台に付けなかった理由は、少しのこして置けば比べられると思っていたんだけど。比べたかったらまた買えばいいという事で限界まで使うことにした。これで少しは黒幕の寿命も、、、。
仕上げに「嵐山#6000」使ってたんだけどやっぱり#6000だと我慢できない。#6000だって充分細かいはずなんだけど、予想では刃返りが採り切れてないんじゃないかな。いまいち切れ味が悪いような気がする。だけど大雑把な事なら十分砥げる。例えば鑿だったらガンガン叩くような時には、どうせすぐ切れ味が落ちるから#6000で、という使い方をすれば短時間で研げるかもしれない。
この写真は関係ない (笑)。
何だか買い物自慢みたいになっちゃったので話し変えよう。
7月ぐらいかなー 早寝早起きしてみようかなと思って、計画を立てた結果やはり8時間は寝たい。なので夜8時に寝て朝4時に起きるという事をやってみた。結構いい感じだったんだけど。 8時が8時半になり9時になりみたいな、、、、うーん弱ったな (笑)。
なぜこんなことを始めたかというと、「夜遅く~朝遅く」 になりがちだったので、これはいかんと。
あとは 「北の国から」の五郎さん ~暗くなったら寝るんです~ ていうのを思い出して、なるほどと思ったわけで (笑)。
実際 5時ぐらいから明るいんだから、この時間に寝てるのもったいないかも 頭ではわかっているのだが、、、。
何の写真? (笑)。
鍛冶小屋 棟上げ
いつ出来上がるかな~
6週間の出来事と書いたがもちろんこれだけしかやらなかった訳ではない。