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First play

僕には偉大なnoteパイセンたちがいる。
その人たちのnoteが更新されたごとに共感、怒り、悲しみ、面白みなどと楽しく読ませていただいている。
そんなパイセン方を羨ましく思い何度も何度も何度も何度もnoteを書くことに挑戦したが途中でなにを書いているのかさっぱりになり妥協してばかりだった。
そんな自分も成長しなければと思いなにが何でも書き切ることにした。

ギリギリセーフと言う笑顔の松尾

ギリギリを楽しむ余裕

勝負事において「ギリギリ勝利」ほどの面白いものはないと思う。
もちろん勝負事において余裕で勝てた方がいいのかもしれない。ただその勝負には面白さはないと思う。
これは僕の価値観だかギリギリの勝負が一番楽しく面白い
だから僕はいつもそんな勝負を望んでいる。

例えばラストワンプレーこのシュート決めなければ選手権敗退そんなギリギリの状況を楽しめるのか、
「あぁ楽しめるさ」リトル原田はそう言ってる。
そのシュートを決めて勝った試合ほど喜びが爆発するものはない。もちろん余裕で勝てるならそれが1番なのかもしれない。でも、僕が言いたいのはそこじゃない。

そのギリギリを楽しめる余裕があるのか。
そこでのギリギリを楽しめるやつはどんな時でも何があっても折れないしメンタルが強く負けない奴だと思う。

それが本田圭佑だった。この人に憧れて始めたサッカーもそろそろ8年目。
まだまだ届きそうにないなと思いながら笑う僕。
楽しんでるねぇやべ興奮してきためちゃくちゃ挑戦したくなってきた衝動が止まらねぇ。

ちなみに僕の夢は本田圭佑のYouTubeでメントスサイダーでフルーツポンチすることです。

待ってろよじゅんいちダビッドソン。












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