たしーお 副かいちょ護衛艦こんごう — 今日 14:50 @なめこ 声明の件はどういった事ですかね。 なめこ — 今日 14:51 ここで呼びつけられたの根に持ってんじゃねーの 副かいちょ護衛艦こんごう — 今日 14:51 んな馬鹿な 空間装甲氏が勝手にそう言っただけで :flag_fr:南欧:flag_it:の:flag_gr:蜂起:flag_es::flag_pt: — 今日 14:52 いや マジな話すると記事にされたの聞いてないぞ てか あのスクショ流したの結局誰
早速だがゲリラ戦と言えばなにを思い浮かべるだろうか。 RPG-7で戦車を狙う兵士を思い浮かべた方、残念ながら不正解 ゲリラ戦の基本戦術、条件としては ・補給部隊や警察部隊を主な目標とする ・味方正規軍が存在する ・ある程度ゲリラが自らの支持を得られている ・敵正規軍に対しては逃げる これらが基本的な戦術、原則です これらは半島戦争におけるゲリラとスペイン、イギリス軍、日中戦争(抗日戦争)における毛沢東軍と中華民国、米国軍、ベトナム戦争におけるベトコンと北ベトナム正規
2021年4月1日 中国は近年、南シナ海、東シナ海などにおける行動を活発化させているが、これらは大きく分けて3つの地域が存在する。 すでに実効支配ができている西沙諸島、現在実効支配中である南沙諸島、現在実効支配ができていない尖閣諸島の3つの地域である 尖閣諸島においては「接続水域の無害通行」という国際法上問題ない手段を用いている。 これについて日本政府の見解は「尖閣諸島に領土問題は存在しない」というものだ。 それに対し中国側が接続水域を無害通行するという手段をとって
まず、いきなりの話になるが戦闘で最も高い火力は何か 爆撃機による1t爆弾か？MINIMIによる機銃掃射か？ いや、砲兵だ 詳しくはこちらの記事を読んでもらいたいが、比較的小口径の迫撃砲でも非常に巨大な殺傷半径を持っていることがわかる 最も、これだけなら通常の爆弾でも可能である。しかし、火砲の強力な点はこのような高い火力を「継続して」投射できる点にある 例えば99式自走榴弾砲は1分間に6発の射撃が可能である 米軍の120mm迫撃砲と同程度と仮
