note読者にすすめたい「ほのあかるいエロ」記事5選(She is)
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。
今週は4月のテーマ「ほのあかるいエロ」からおすすめ記事をピックアップ。はからずもクリスマスイブに当たりましたね……
たなかみさきさん(イラストレーター)
もしも清少納言が現代の女性だったら、こういうコラムを書いて売れっ子になっていたかもしれないな。
シンディ・ギャロップさん
シンディさんの活動がもっと日本でも広まると良いなと思う。今年も辛い事件や価値観のずれによる問題がたくさんあったけれど、少しずつでも減っていきますように。
つめをぬるひとさん
ここに描かれたミュート彼、とても良さそうな人です。今もうまくいっていたら嬉しいですね。
餅井アンナさん
私はフード理論(食事にまつわるもの、ことが暗喩するキャラクターやシチュエーションの話)が好きなのだが、まさにこの記事はそれとつながる話で、興味深く読んだ。口はコミュニケーションの入り口なのだ。
ときとう藤花さん
昨今、消えゆくものに敏感になりがちだ。老舗の洋菓子店も地元の本屋も、急に愛おしくなる。なるべくニワカにはなりたくないのだけれど。秘宝館とかも見に行きたいなあ……。
さて、最後は自分の書いたものを。今回はフィクションです。
会員限定のまとめ記事にも掲載されました。ありがとうございます。
それでは、メリークリスマス。良い夜を。
いいなと思ったら応援しよう!
「♡」は、誰でも(noteアカウントなしでも!)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。もちろんフォローも嬉しいです!