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kuboyuka
note読者にすすめたい「だれと生きる?」記事5選(She is)
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。
先週土曜日に開催された「DesignScramble2018」で興味を持った人も多いのではないでしょうか。
今週は昨年12月のテーマ「だれと生きる?」からおすすめ記事をピックアップ。
ヤオ・アイニンさん(女優)
彼女が、大好きな小松菜奈さんに会えた時の話を書いています。こんなに思われてどう感じたか、小松さんサイドの話も知りたい。
つめをぬるひと(爪作家)
「私なんて」「僕なんて」を使ってしまう人、たくさんいるのではないでしょうか。謙遜は用法を守って最低限にした方が良いかもしれません。
遠藤麻衣さん(俳優、美術家)
結婚という契約について、きちんと話し合える関係は理想的。そこを疎かにしないことで、何組ものカップルが壊れずに済むのではないかと。
灰色ハイジさん(デジタルプロダクトデザイナー)
文中のスプラトゥーンのデート、ときめきました。距離がある方が相手を思いやれる側面、ありますね。タイトルも可愛くて好きです。
能町みね子さん(作家、エッセイスト) 、植本一子さん(写真家)
とても読み応えのある対談。様々な枠組みからはみ出そうとする人、はみ出ていると感じる人は必読。それ自体はきっとプラスでもマイナスでもなく、どう取るかによって変わっていくのかもしれないと思った。
今回も良記事ばかりで選ぶのにかなり迷いました。「She is」の記事は、どちらかというと遅効性のものが多いように思うのですが、個人的にはそれがとても好もしいです。
インターネットでもゆっくりできる世界、ここにありますよ。
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