note読者にすすめたい「お金と幸せの話」記事5選(She is)
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。
今回は2018年9月のテーマ「お金と幸せの話」からおすすめ記事をピックアップ。
市川渚さん(ファッションコンサルタント)
noteでもおなじみの市川渚さんの記事。今後ますます進むであろうキャッシュレスに、どう対応していこうか考えている人にもおすすめ。お財布のモジュールの話が面白い。
犬山紙子さん(イラストエッセイスト)
適材適所がきちんとできて、わかりあえる関係性に、とにかく憧れます。
和島咲藍さん
公募から選ばれたエッセイ。ここで扱われている問題について、ジャッジを迷いなくできる人がどれだけいるだろうか。私にはひどく難しい。だから考え続けなくてはならない。
高野公三子さん(㈱パルコ ACROSS編集長)
大学自体によく読んでいたWEBマガジン「ACROSS」。実は「消費生活」に載るのがちょっぴり夢でした。どんな時代でも個人の消費はドラマがあり、エンタテインメントですらある。1977年から続いているそうなので、もしかしたら親子で取材された人もいるかもしれないですね。
個人的には、以下の高野さんの言葉が刺さりました。
自分にとっていいタイミングでお金を使えることがハッピーな消費なのかなと思います。
横澤琴葉さん(デザイナー)
予算内での買い物企画はだいたい楽しい。色んな価格帯の古着が集まるとどうなるかは、ぜひ読んで確かめてほしい。安いものほど目利き能力がいるし、時間もかかるというのは、確かにそう。良いWEB記事を探すのもそれに似ているかもしれない。
最後に、自分の公募エッセイ。お金にまつわる掌編小説です。擬人化好き。
さて、いよいよ明日から増税ですが、どうかお金とうまくつきあっていけますように。
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