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「奇跡の口どけ…」toroaのとろ生ガトーショコラを開発中

くつろぎ屋のイガゴーです。

くつろぎ屋が考える「究極にくつろげるスイーツタイム」を詰め込んだブランド、toroaで【とろ生ガトーショコラ】を開発中です。

一口食べると「奇跡の口どけ…」


温めたスプーンで触れると、スイーっと潜ってすくい上げられます

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ちょっと贅沢なtoroa一斤"独り占め"バージョン✨

絵力が尊くないですか?

とろーっとする秘密…チョコはたっぷり、バターは高密度

当たり前に聞こえるかもしれないのですが、生ガトーショコラを美味しく作るポイントはチョコを"ふんだん"に使うこと。

なんであえて当たり前のことを言うかって、とろ生ガトーショコラを食べたらもうこれまでの生ガトーショコラが薄く感じるくらい濃厚です。

他で食べられない理由は「原価」です。

チョコをふんだんに使うと原価がボンとあがります!


toroaを「工場から」作るのは大変でしたが、極上のとろ生ガトーショコラを楽しんでいただくには必要な苦労でした。

理由は他のコストを抑えられたから「チョコに原価が使えた」からです。

・toroaは廃業寸前だった町工場を活用してるので、設備投資がない

・アクセスのいい立地が条件の路面店じゃないので、家賃が圧倒的低い


toroaに包丁を入れていただくとわかるのですが、密度が全然違う、というか反則級に高品質なチョコレートと高密度のバターをふんだんに使ってます。

卵で伸ばした特有のオムレツ食感や包丁を入れると崩れることなく、超濃厚。一口食べれば昇天です…。

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バターはイガゴーとゆかりが北海道の生産者さんを案内いただいた時に現地で聞いた、日本一使われてるバターより3倍の生乳量を使っているという高密度のバターを使っています。

これも原価はもちろん高いですが、相応しい濃密な重厚感。

極めつけは自家製の焦がしキャラメルクリーム配合

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深めの焦がしキャラメルソース×生クリームで自家製したキャラメルクリームを配合することで「ハッ」とする深みとコクと口どけがでます。

これで「奇跡の口どけ」が約束されました。


見てください!とろ生ガトーショコラの断面LIVEです!



【ミシュラン三ツ星】三大料亭で認められた日本料理人が1本1本を手作業で

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toroaの工場は廣瀬食品の廣瀬さんから事業承継しているのですが、廣瀬さんには継続雇用で製造を支えていただいてます。

廣瀬さんは国内ミシュラン三ツ星、三大料亭の一つで当時社長と料理長に腕前を認められ、飯物を製造して卸していた日本料理人です。

今は卸していませんが、国内トップランクの日本料理店で認められた腕前は健在です。(…店名が気になる方もいると思いますが、業界慣習上、外注した事実が伝わることを嫌がるお客様もいらっしゃるため店名は控えさせていただきます)

製造、発送を全部廣瀬さんに担っていただくため、受注できる量は限られています。

70歳という年齢もあってフルタイムではないため、大量には作れませんがいいものを作ります。

今も新しいコトを生み出す好奇心に燃えて行動的な素晴らしい人です。

そんな料理人がtoroaのとろ生ガトーショコラの奇跡の口どけを支えています。


発売は2月11日、先行販売はmakuakeで12/11にスタート

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本当に美味しいので食べて欲しいな。

塩をかけて食べると究極の生ガトーショコラが体験できます。


スーパーに売ってるスジャータのスプレーホイップをシュッとかければ…

高級レストランのデザートのなかでもかなり美味しい部類に入ります。

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2月11日に販売開始ですが、12月11日にmakuakeで先行販売します。


このmakuakeURLは12月11日以降にクリックすれば見れます▼

https://www.makuake.com/project/toroa/

ぜひmakuakeの先行販売の機会をご利用くださいね!

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