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くつばこ+のnoteをおすすめする理由

たくさん書いてきたくつばこ+のnote。せんがおすすめする理由は…?
こんにちは!くつばこ+のせんです。なんと今日のnoteで、せんのマガジンが100本になりました。100本も書き続けられたこと、自分でも信じられません。拙い文を、偏った内容を読んでくださっているみなさん、いつもありがとうございます。これからも、新たな世界や考え方を知るきっかけになるnoteをお届けできるように頑張ります!

☆いろんな人の考え方

くつばこ+にはいろんな人がいます。

おしゃべりが好きな人 勉強が得意な人
スポーツが得意な人 目が見えにくい人
耳が聞こえにくい人 車椅子を使っている人
性的マイノリティの人 音楽が好きな人
絵を描くことが好きな人 福祉や障害福祉が好きな人
手話が好きな人 点字が好きな人  
本当にいろいろ。

こんなにいろんな人と関われる場所ってなかなかないよなと思います。
そんなくつばこ+が、様々なことを発信するために続けてきたこのnoteも、いろんな人がいろんなことを書います。

☆当事者が書いてる

くつばこ+には、いろんな当事者がいます。その世界にいる人だから気づくこと、知っていること、経験したこと、発信したいこと、いろんな思いがあります。きっと社会が想像していることとは違ったものもたくさんあると思います。そんなリアルな声が、できるだけ多くの人に届いたらいいなという思いで書いています。

☆非当事者が書いてる

さっきと逆?と思うかもしれませんが、これもすごく大事なことだと思っています。非当事者にはどのように見えているのか、捉えられているのか、そしてどんなことを思っているのか。これらをちゃんと発信して聞いてもらうことは、どの立場の人にとっても必要なことなんじゃないかなと思います。

☆様々な分野で学ぶ人が書いてる

くつばこ+にいるメンバーは、みんながみんな多様性や福祉を学んでいるわけではありません。経済・経営、教育、文学、理学、法学、医学…などなど本当にいろいろ。そして、大学生だけではなく、社会に出て学んでいる人もいます。それぞれの分野で学びながら、インクルーシブ社会を作るにはどうしたらいいか、いろんな立場から見て考えています。(最近はnoteを書く人が固定化されてきてしまいましたが、新年度になって新しいメンバーも入ったので、新たなライターが生まれるはず!!)

☆一つのテーマをいろんな立場の人が書いてる

くつばこ+のnoteは、誰がどんなテーマで書くかは本当に自由。前に誰かが書いたテーマで、自分はどう思うかを考えて出すことも多いです。手話歌、貧困、発達障害などは、いろんな人がいろんな立場・視点で考えて書いています。読み比べると、本当に様々な意見を目にすることができると思います。

ここまで、せんがくつばこ+のnoteをおすすめする理由を書いて来ました。みなさんが「読んでみたい!」と思えるポイントはあったでしょうか?
このnoteで何回「いろいろ」「いろんな」「様々な」という言葉を使ったんだろうと思うくらい、くつばこ+はやっぱり多様な団体なんだなと感じたせんでした。


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