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わたしたちは、様々な理由で「洋服の着にくさ」を感じる方の課題を解決することで 全ての人…

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わたしたちは、様々な理由で「洋服の着にくさ」を感じる方の課題を解決することで 全ての人がファッションを楽しめる社会を実現します。

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日本職業リハビリテーション学会第51回島根大会で『誰もが働きやすい職場環境づくり』について登壇しました。

令和6年8月24日 松江テルサ4階大会議室にて行われた日本職業リハビリテーション学会第51回島根大会に中小企業の経営者として登壇しました。 会議室は、全席満員で立ち見の方もおられるくらいの中での講演でした。 <誰もが働きやすい職場環境づくりとは>  株式会社KUTOの新規事業としては、病気や障害で着替えに不自由を感じる人を幸せにしたいと言う思いから、身体に麻痺を起こしてしまった人や、身体が思うように動かない人、痺れなどで指先に力が入りにくい人、様々な要因でストレスを感じる

    • 動きのコツ研究所リハビリセンターに行ってきました。

      動きのコツ研究所 リハビリセンターに行ってきました。 当センターは、脳卒中などで麻痺を起こした方が、元の生活に復帰するためにどういうリハビリを行うのが最適なのかを考えておられます。 YOUTUBEでの配信や当事者の方々のコミュニティを運営されています。 楽に動けない理由は脳にあると言うことから正しく感じる事をどう行ってゆけばよいかを指導されています。 来所されてリハビリを行うことや、目標設定や生活のアドバイスを行なうこと、動画などを渡してお家での復習を行なうリハビリを行われて

      • 全ての人が「ファッションを楽しめる社会」を実現します。Throughsleeve

        <片手でらく~に着れるシャツThroughsleeve(スルースリーブ)をつくり始めた想い> 病気や障害で洋服の着替えに不自由を感じる人を幸せにしたい。 2年半前に亡くなった妻が闘病中に着替えに不自由を感じたこと。好きな洋服を着て前向きに生き抜いたことが、私の原体験にあります。 この思いから、スルースリーブの事業は始まりました。 <着にくさを感じる人> 全国の身体障がい者の方は、436万人。その方々が何かしらの着にくさを感じていると思います。 様々な病気や障害で、洋服の着づ

        • 全ての人が「ファッションを楽しめる社会」を実現します。Throughsleeve記事を始めます!

        日本職業リハビリテーション学会第51回島根大会で『誰もが働きやすい職場環境づくり』について登壇しました。

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        • 全ての人が「ファッションを楽しめる社会」を実現します。Throughsleeve

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