親友と朝5:00まで飲んだ話

昨日の夜、お風呂に入って布団の上で世界一周の計画を立てていた。

そしたら突然かかってきた電話。大学に入ってからの親友2人から、飲みにこいの電話でした。

お風呂上がりの前髪ぱっかん、ノーメイク、パジャマ、ねむい。全部整ってなかった。くう〜。全部最低限の準備を5分くらいでして、家を飛び出した。

着いた時には、2人は1杯目のショット、チェイサーのカクテルを飲み終わったところだった。

久しぶりで、本当に嬉しかった。

ショットを3杯。レディーキラーのお酒を2杯。お酒は好きなくせにほどほどに弱い私は、なかなかに酔っ払った。

ふたりとの、ゆっくりと流れる時間は久しぶりだった。

1年前は2人のサークル、恋愛、悩み。いろんな話を知っていたのに、初めて聞くことがたくさんだった。それほど、2人との時間が足りていなかったのだと思い知った。

このふたりとのたくさんの瞬間と引き換えに、休学をする。さみしい。

だからこそ、1年後にもう一度飲みたい。
世界一周をして作った物語と、たくさん集めた好きなもの、好きを集めた私を見てほしい。迎えてほしい。必ず、自慢の親友になってみせたい。

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組織というのは、難しい。

ここ最近の共通の話題はこれだろうか。
どうしても、理想のようには上手くいかない。なんたって人間相手だから、思うようにはいかない。

毎日考えて、いいものを作ろうとする2人はかっこいい。きっと、ずっと尊敬していく親友だろう。

そして、恋愛も難しい。
恋愛って人生で1番疲れるんじゃないかっていうのが私の意見。(ただ病みを抱えているだけ)

好きな人にまっすぐ私だけを見ていてほしいけれど、一方的なんじゃないかという不安。相手の気持ちを汲み取りたい、私の気持ちもわかってほしい。期待。理想。

ほんまに最大の議題。

このだいたいこのふたつの話題で4時間ぶっ通しトーク。もっと話せるね、また話そう。

大好きです。

二日酔いのながともより

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