薬局においても選定療養制度を導入し、そのための薬剤師による説明等を行った結果、後発医薬品の利用率が向上したと思われる。またそのためにかかる時間や手間について、保険薬局協会から、ある程度数値化され提示されたこと(下記リンク参照)など、
https://secure.nippon-pa.org/pdf/report_2024_12_1.pdf
一定の費用対効果が見られたためだと考えるけども、楽観的すぎるのかな?
この報告では、調査結果を下記のようにまとめている。
これの数値化されたエビデンスから評価が得られた可能性もあり、下手なプライドでこの見直しについて否定する必要はないと思うのだが、、、
後ほど追記すると思います。