いきちって読みます。 研修医やるまで正直知りませんでしたが、皆さんはどうなのでしょうか。 藝大に落ちてからこの1年間ヤケクソ気味に生きていまして、時間が有り余った分価値観が揺れ動いております。 何もやる気が起きない時には、急に犬とドライブに出掛けたり、ロクに計画も建てず旅行に行ってみたり…みたいな。 別にそれ自体は良い事だとは思うのですが、弊害が出てきました。 色々と経験値が上がると、自分が興奮出来るモノの閾値が上がってしまうんですね。 例えばですと、小笠原諸島ま
実家にも慣れ、母親がショパンのピアノソナタを練習している中でAVを見るのも日常になりつつあります。 最近のイベントですと、痔になりました。 いいことマジで一つもねぇなと嘆いていたら、父も母も痔ということを知りコレは不可避だったんだなと。 遺伝ってすごいっすね。薬切れたら親に貰えばいいし。 問診の時に必ず家族歴を聞くのも納得です。 肛門を通して家族はつながっています。 逆ムカデ人間。違うか。 あと、今日は韓国映画の「弁護人」を観ました。 12人の怒れる男を観たと
存在を担保する為に 分かりやすい不幸がたりない 難しく考え過ぎてしまう弱さ 単純なこと
分かりやすい感傷を、安っぽいと捉えるからダメだ 正しく身を任せ、その中での振る舞いを見つける 僕は頭がおかしいから、矯正が必要だね
僕は君の良くないところが そのまま普通に嫌いだよ 輪廻転生なんてのは 現世の人間を正すためのトリック 俺は神だから 飛び降りたって大丈夫 やっぱりラッキーだ 俺は
笑えるな 死んで償え 落ち窪んだ瞳 セックスですよ 全部 セックス 参りましたね
やけに色っぽいあの子はワクチン打ってないらしい 近くの駐車場で吐いてるおっさん めんどくさいなと思う 色々と考えた挙句 箱の中身は分からないまま もう少し歳を重ねる必要がありそうだ 休もう
病的な逸脱 純粋な逸脱 死の間際 言葉をかなぐり捨てた 曖昧さは武器になる 夜でも昼でもない 成れの果て
また同じ様な 一歩ずつ上がっていく音程 乗せられる単語は実は少ない 僕と君との対話になるのか 最後にどちらが生き残れるか 少し待つとしよう
俺は下りられたのか? 本当に 嫌な予感だけが積み重ねられていく 生活への恐怖
集中して 日々をやり過ごそうとすればするほど 飲み込まれそうになる 作り話の世界に自分を閉じ込めるしかないのさ 君は誰よりもカッコいいよ 皮肉でもなんでもなくね 僕は負けたんだ ここから始まるさ
選択の連続と死への繋がり そこにヒントがある様に思えるのは僕だけでしょうか 一つずつ積み重ねては壊してを繰り返して生きる 風向きが変わるのを待つのも辛いよね
誰に迷惑をかけない狂人に憧れる 私には無尽蔵の信仰心というものが湧いて出てはこない 死してなお人生を引き受けていくだけの強さが無い 被害者意識丸出しのクズ
小説を読んだりしている時、小学生なのにこんな複雑な事考えているやついねぇだろと思った事ありませんか? あれ僕なんですよね あれから20年経ちますが、そろそろ死のうと思います 劣等感からの擬態 明るく振る舞うという事
腕を引きちぎって その腕で俺をぶん殴ってくれ 文章でリストカット ま、良いでしょう 暇過ぎて死にそうな時は 頭の中の女達で女子会でも開いていただこう それ、俺の話?と 空想上の俺が入ってくる マジでキモイな 死ねよ
サラダまんこ 誰も 見てない 私のこと 中身がないのねと 嘲るくらいなら 殺してよ このまま ここで降りれば 一生後悔する 自分に言い聞かせて もう一度仮面を被ろうと 戦う意志を見せつけようと 夢から 醒めれば 生まれ変われる そんな気がする 厚みが欲しい 厚みが