「結局」「逆に」でだいたい乗り切れる。
「結局」「逆に」
会話はこの2つでだいたいいける。
プライベートの場合、会話の殆どは何かを主張し、共感・同意とかを求めるものだ。その主張が
①共感寄り(順接)のことであれば、「結局ね」「結局そうなのよ」
②意外性のあること(逆説)であれば、「逆にね」
といえばだいたいOK。以上だ。
①なら強く同意を示すことができるし、②なら意外性を強調しながら同意することができる。
胡散臭いですが、なんとかなります。結局。
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