お久しぶりに書きます。 先日、お買い物同行させてもらっての心境や最近の気付きなど。 「私、もっと自由にオシャレを楽しみたい!」 単なる自己満足だけじゃなくて。 私の「好きなことを楽しむ」事で、誰かの、何かのサポートが出来たら、 その人の幸せな時間と気持ちを生み出すし、自信が持てるようになって変化していく。 そして、私自身もその中で幸せを感じることができる。 人が幸せな表情になるって、本当に美しいな、と思った。 私は仕事柄、毎シーズン数ブランドのブランドのコレクシ
自分を遡ってみようと思って記憶を掘り返してみた。 忘れてしまった事があり過ぎて、もはや一体何を忘れたのかもわからなかったけど、書き出してみたら分かった事があったって話しです(長文)。 私の好きなもの、原点 「子どもの頃の夢は何だった?」 と聞かれたら 「デザイナーになって素敵な洋服を作る人になること!」だ。 きっかけは、小学3年の頃。6歳年上の姉の影響で当時大人気だった『Olive』というファッション誌を読み始めたこと。その雑誌が大好きで、私の教科書だった。 雑誌の中の
小さな光に向かって踏み出した私の3ヶ月をぎゅっと書きます。 『ブロック』『ブロック解除』って知ってる? 自分は全然知らなかった。 簡単に言えばブロック=思い込み。 思い込みって、私達が気付かないうちに刷り込まれたことも多いってそれすらも知らなかった。 私はずっと自分の現状をどうにか変えたくて、何か行動したくて、でもどうやったらいいかわからなくて、長い間モヤモヤしてたガチ勢だ。そんな時たまたまイロさんが、都内で『夢ノート会』なるイベント開催するとの情報を知り、これは!!と参
一つ前の投稿で、小さな光が見えた事について書こうと思う。 最初の投稿にも書いたが,私はバンタン(BTS)のファンだ(以下アーミー)。 私の心を綺麗なもので満たしたいと書いたうちの8割は彼らの事だ。彼らは想像以上の努力と苦労をして今に至る。…と、さらっと簡単に書いたけど、その過程は険しく辛いものだったはず。今でこそキラッキラで華やかな姿ばかりが目につくから、派手な生活してるんでしょ、毎晩遊びまくってるんでしょ、と思う人もいるかもしれない。でも、そうじゃ無い。彼らは至って真面目
私は夫と恋愛結婚した。 昔から、結婚をしたいと思った事がほとんどなかったし、しなくてもいいかな、とも思っていたけど、パートナーは欲しいと思っていたし、子どもは必ず欲しいと思っていた。でも、結婚に憧れも期待もしてなかった。 そんなだったのに、30を過ぎた頃ふいに「あ、そろそろ結婚してもいいな」と思える様になった。何となく気持ちか結婚したいなという感じだったのかもしれない。 私にとって夫との結婚は、恋人同士の時のようにじゃあまたねとそれぞれに帰る事がなくなり、同じ家に帰ることが出
映画『4月になれば彼女は』の主題歌にもなっている、藤井風の曲。 私はこの曲だけをここしばらくずっとリピートで聴いていた。 この曲、最初の一小節から優しさと切なさが溢れてるんだけど、一番好きなところがサビの部分。『変わりゆくものは仕方がないね、と手を離す、軽くなる、満ちていく』という歌詞。 自分の、これまでと今とこれから先の事を歌っているようで、胸がいっぱいになった。 今、私は自分が手放すべきかどうかを決めるところにいる。 これが自分一人の事ならさっさと手放している。でも家族
先日、4月から新一年生になる次男と友達の合計4人の入学記念撮影を、コミュ仲間の「はなん」ちゃん(@hanan_photo.39)に依頼!実は、はなんちゃん本人に会うのは初めて〜…だったけど、そんな感じが全然しなかったし、緊張しなかった(なんといっても私は人見知りなので、挙動不審になりがち)。 良かった〜と一安心。(←おい) 撮影場所は近くの広い公園で、ラッキーな事に桜満開の中撮影出来るというミラクル(例年この時期はもう散って葉桜になってるか、花が残っててもまばら)。 屋外撮影
死ぬ時まで幸せだった。 と聞くと、え?もう死んでるの?と思うかもしれないけど、元気で生きてます。 これは、いずれ来る最後の時に自分が、「そうである」という一種の予祝?のようなもの、私の意思です。 未来の私が、バカバカ!こんなはずじゃなかったのにぃ〜!とのび太の様に後悔したら嫌なので、今の私が『私はもっと楽しく自由で幸せに生きていい!』と決めて、その為に自分の意識と環境を変えて進んでいく過程での、心の変化や出来事などの記録になればいいな…と。 (なーんて、たいそうな事言わないの